「笑い」は育児を救う!
フロム*ヤマガタでも何度か取り上げた
超人気ブログ「言戯」の平井さんから本が届いた。
トシさん、ありがとう〜♪
岡部敬史さんとの共著による、
育児マンガ&ハウツーエッセイ『赤ちゃんを爆笑させる方法』。
毎日のようにブログを見ては、微笑んだり、大笑いしたり、
自分の育児時代を懐かしく思い出したりしているのだが、
こうやって1冊の本になると、なるほど、
育児は楽しまなきゃソン!ってことが、改めてよくわかる。
赤ちゃんを爆笑させる方法
出典はすっかり忘れちゃったけど、
トシさんの"ムスメ"さんが生まれてすぐの頃、
こんな話を交わした覚えがある。
"子どもの親孝行というのは、
大きくなってからする(される)ものじゃなくて、
生まれてから3歳ぐらいまでの間、
底なしの愛くるしさを振りまき、
発見や感動やハッピーを与えてくれることで、
実は終わっている(済んでいる)。
これを糧に親はその後の子育てをしていく。
だから、その時期に子どもと接する時間が少ないと、
親の中に子どもへの「愛情の元」が
フルチャージされないだけじゃなく、
せっかくの親としての楽しみをもらい損ねる。"
↑もう一度育児したい!...とは思わないけどね(笑)...クリック!