SAKURA2009
建築写真撮影 m.AP:桜花
通り掛かり、じゃなく、撮影を目的に出かける。
カメラを通して桜と向き合うと、
「開花前線追っかけ」の桜フリークが多いのもうなずける。
見るのはカンタン、撮るのはむずかしい。
馬見ヶ崎川では、高校生の男子数名が、
かなり長い時間、桜並木の土手から見上げるようにして、
ケータイをかざしていた。
納得できる写真は撮れたのだろうか。
↑レンズ1本と自転車1台が同じくらいの値段なんだもんなぁ...クリック!