耕す者たちへの大鳥音楽祭

「オクトーバーフェスト」と迷いながら、
別名「auの電波がない村での音楽祭」（笑）にでかけたのは、
いくつかの理由があって。

「県民のあゆみ」の対談でお世話になった、
地域おこし協力隊の田口比呂貴さんが大鳥にいて（音楽祭のスタッフでもある）、
顔を見たくなったから。

子どもたちがまだ小さい頃、
一度だけタキタロウ広場でキャンプをしたことがあり、
考えてみればそれ以来行ってないなぁって。
このとき、初めてシシカバブを子どもたちに作らせたり、
インフレータブルカヌーを荒沢ダム湖に漕ぎ出したりと、
なぜか思い出深い場所だったんだよね。

んで、白崎映美さんにお会いしたかったから。

最後に、大鳥に行ったことがある人なら誰もが分かる、
あのトンネルを久しぶりに通ってみたくなったから。

そして午後2時半、
その音楽祭は、ゆるーく始まり、
ゆるーく5時間も続き
ゆるーく終わった。
とにかく、ゆるーく感動した。
ゆるーく、行ってよかった。

あとは写真見て、ゆるーく「いいなぁ」って
思ってもらえたら幸い。
ほぼ、白崎映美さん写真集になってるけど（笑）

＊詳しくは、田口さんのfacebookとブログにお任せ！（笑）
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