>> 山形ラーメンリスト アーカイブ

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フロム*ヤマガタに、
その名前が何度も登場するみどり屋
僕にとっての中華そば(ラーメン)の原点、
という話しも繰り返し書いている。

そのみどり屋で、生まれて初めてみそラーメンを食べた。
評判なのは知っていたが、みどり屋は、
どうしたって中華そばだったのだ。
でも、店主オススメはみそラーメンだと言うではないか。
僕の中華そば(笑)と、店主のみそラーメン、勝負だ。

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勝敗は...僕の中華そばの勝ち。
断然、みそよりしょうゆだって。

スープはほんのり甘味があり、鶏、豚、魚系の出しも感じる。
中華そばの牛だしとは全く違う。
辛みそがトッピングされてくるが、
それほどの辛さはなく、甘辛さでスープに奥行きが出る。
たっぷりの野菜は、味つけやさしく、
炒め方は浅く、まるで温サラダのようだ。

麺はいつもの中細ウェーブ、
インパクトこそないが、スルスルとした喉ごしがいい。
茹で加減は固過ぎず、柔らか過ぎず、
ボリュームも十分。
そうそう、水っぽい缶詰めコーンがないのも、
かなりの高ポイントである。

これはこれで美味いなぁ♪
でも絶対、中華そばだけどね(笑)

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■みどり屋
山形県山形市旅篭町1-17-16
023-622-4079
11時〜18時半(休:日)
みそラーメン:780円
 
 

↑みどり屋のメニューは実は麺類56品もある(笑)...クリック!

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所用で仙台へ行き、待ち時間がかなりあったため、
市内でも指折りの人気店と評判の麺屋とがしへ。
もちろん初入店。

時計は午後2時を回っているにもかかわらず、
10席のカウンターは満席。
僕の順番が回ってきた後も、
会社員、学生、主婦、ファミリー、カップルと、
老若男女の来店客が引きも切らず。

自販機で食券を買い、待ち席に座っていると、
席に着く前に食券を回収しに来てくれ、
「あっさりめ・こってりめ・辛め」の好みを聞かれる。

迷うふりだけして「こってりで」。
 
 
麺とつけ汁が運ばれてくるなり、
すんごいかつお節の香り。
そしてそれよりさらにすんごい...すんごい... 何の香り??
スルメ?かと思いましたよ、僕は。

これ、エビの香油だそうな。
後で聞いたら、あっさり・こってりの違いは、
このエビ油の濃度差とのこと。

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ボリュームあるモチモチ度満点のストレート太麺は、
こってりつけ汁によくからんで美味しい♪
サイコロ状のチャーシューは歯ごたえ、
味付けもよく、満足度高いです。
メンマも独特で、黒ずむほど煮込まれ、
ぱりぱりぽりぽりを通り越して、バリバリボリボリ(笑)

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この手の(武蔵系)ラーメンって、
くせになるか飽きるか、好き嫌いが分かれるところだが、
つけ汁のインパクトは一度食べてみる価値あり。

ちなみに僕は、食べてる最中から、
山形のオーソドックスな醤油ラーメンの、
繊細でやさしい味を思い浮かべていましたとさ。

次回があるなら、限定味噌ラか醤油ラ。

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■麺屋 とがし
宮城県仙台市泉区南光台2-14-59
022-215-7021
11時半~14時半(土日祝は15時まで)/17時半~21時(休:木)
つけ麺:700円
 
 

↑ふるさとは遠くにありて思うもの...クリック!

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久々の大失態に落ち込みつつ、新規開拓(笑)

栃木の佐野ラーメンをリスペクトする、
"中国古来から伝承される青竹打ち"の手打ち麺で知られる店。
胃腸にやさしく、もたれないのだそうだ。
平打ちで太さバラバラ、かなり縮れが強い。
「少し固めで」とお願いした茹で加減は、ぷりっぷり。

個性的な麺に対して、スープは実に実にあっさり。
魚出しがほのかに(本当にほのかに)する。
鶏ガラ出しも感じられるが、脂はほとんど浮いておらず、
これなら確かに体にやさしそう。
起き抜けの朝飯代わりにだってイケます、ってぐらい。
でもって、豚バラの柔らかチャーシューが、
いいアクセントになっている。

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物足りないむきには、ネギ味噌やら塩バター、味噌キムチ、
餃子ラーメンなんて濃い系のメニューバリエーションもあり。

山大農学部、八文字屋エビスヤ店側から向かうと、
線路をまたぐ陸橋手前の信号を、
左斜めに入ったまさに"横道"沿いに店がある。
きっとそれが店名の由来なんだろうな。

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■ラーメンよこみち
山形県鶴岡市錦町4-59-3
0235-25-3450
11〜15時/17〜20時(休:火)
ラーメン:600円
 
 

↑強烈な目覚ましも鳴らなきゃ意味ないよなぁ。しくしく...クリック!

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打ち合わせからの帰り道、
小路を抜けた角に「八八」があった。
あぁ、そば屋がラーメン屋になったって、ここか。
聞けば今春オープンとのこと。

実は違う店を目指していたのだったが、
これも何かのお導きと初入店。
して、何気に夕方になってから気が付いた。
この日は、'08.08.08。で店が、88。

すごくない?
どう考えてもこれからの人生、末広がりの予感(笑)
 
 
さて、肝心のラーメンはと。

美味い。

中華そばが鶏ガラベースなのに対して、
しょうゆらーめんは魚系の出しに辛みそが付く。
魚出しと謳っているが、動物系の出しも強く、
かなり濃厚なコク、表面は熱々の脂で覆われている。

食べ進めながら、別皿で出してもらった辛みそと、
テーブルに用意してある魚粉を足してみる。
うん、やっぱり美味しい。
ほんわから〜めんにも似てるかな。

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麺は少し太めの縮れ麺。
みそらーめんは「太麺」とメニューにあるので、
これが八八の細麺なのか。
茹で加減バッチリ。モチモチした食感がたまりません。

コリコリ以上の歯ごたえが楽しめるメンマ、
ジューシーなチャーシュー。
これでこの値段なら申し分なし。
通います。

*大食いの方に朗報
ざる中華の"てんこ盛り"が、
普通盛りと同じたった450円ですぜ。

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■麺王 八八(はちや)
山形県山形市吉原3-1-1
023-646-1444
11時8分〜14時半/17時半〜21時8分(休:火)
しょうゆらーめん:600円
 
 

↑北京五輪の開会式、長過ぎて途中で寝てしまった...クリック!

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真夏も出来る限り"あっついラーメン"派なので、
この日も迷うことなくラーメン。
超ドメスティックな店ゆえ知らない人も多いかな。

鶏ガラベースの透き通ったスープで、
あっさり&ちょいコク。
大きな特徴は、生姜の香りがとても強いこと。
夏の熱いラーメンながら、この生姜がいい具合にピリリときいて、
爽やかささえ感じさせてくれる。
しかも、この日だけかもしれないが、
以前食べた時よりさらに強烈になっていた。

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この生姜の香りに慣れてくると、
ほんのりとしたコクが舌の上で転がる。
麺は細めでウェーブがかかっている。
茹で加減は、町の食堂では珍しく、コシがしっかり残る。
ツルツルとした喉ごしもなかなか。

チャーシューは小振りなのが2枚。
ボソリとした食感で、スープと合わせて食べるのが吉。
かなり煮しめた感があるメンマも、
このスープには不思議とマッチする。

クーラーがきいてて助かったが、
かなり涼んでから店を出たにもかかわらず、
外に出た途端、汗がドバッと。
ある意味、快感でもありますけどね。

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■食堂しばた
山形県山形市宮町2-10-25
023-632-8328
ラーメン:550円
 
 

↑ラーメン食べてるんですが、更新意欲が夏バテ中...クリック!

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取材等で遠出する時は、スケジュールに合わせ、
どこで何を食べるかをまず考える。
(正直言うと、逆ですが...)

この日はどう考えても、米沢ラーメンだった。
「麺ず、くらぶ」に狙いを定めたものの、どうやら定休日。
店選びは一気に迷路化し、
こりゃあの人にすがるしかあるまいと直メール。
オススメの何店かのうち"無難な有名店"(笑)で、
未食の店がいくつかあった。

いずれローラー作戦を決行するとして、
今回選ばせていただいたのが、こやなぎ。
もちろんオーダーは、中華そば。

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スープは、運ばれてくる時から香り立つ煮干だし。
鶏ガラのあっさりとした醤油の風味も豊かで、
一口すすると、いい湯に体を沈めた時と同じ、
心底からのため息が思わず。

「あゞ〜〜」

米沢ラーメン特有の極細縮れ麺は、
ちょい柔らかめの茹で加減で、さらさらと喉をなでる。
チャーシューは大振り、さっくりとした歯触りのが2枚。
単独で食べるより、しょっぱめのスープを飲みながら
いっしょに味わうと美味さがさらに引き立つ。

惜しむらくは、麺が少し短かめ。
するするする...ぐらい。
個人的な好みからすれば、
するするするするするするっ...としたい。

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■中華そば こやなぎ
山形県米沢市舘山3-1-50
0238-22-8502
11時半〜15時/17時〜19時半(休:水)
中華そば:550円(大盛り+100円)

■Special Thanks:ミントパパさん
ミントパパの食べすぎ注意報
 
 
okitama rainy day 02

*more...
 
 

↑次は「かまた食堂」か「麺ず、くらぶ」か「孫悟空」♪...クリック!

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正確な場所は分からなかったのだが、
一度行きたいとずっと思っていた。

まず店構えがアヤシイ。
どうみても閉店して朽ちていく過程途上にある感じだ。
看板がアヤシイ。
スナックのような真四角な電飾(夜つくのだろうか)スタンド、
のたりくねった文字、色使いの不統一感。
店内がアヤシイ。
居酒屋のような薄暗さと、
妙に付け足した明るいカウンターコーナー、
さらに奥にある茶の間然とした座敷。
そこここに来店した客の名刺がピンナップされている。
主人がこれまたアヤシイ。
世界のナベアツを弱気にしたようで、
どこか飄々としている。
(ま、外見のアヤシサでいったらヒトのことは言えない)

注文は、支那そば。
他に、つけ麺、こてっぱち(油そば)、
納豆ラーメンがあり、メニューはこの5品のみ。

注文すると、こってりか、あっさりか聞かれるので、
まずは迷わず「こってりで!」。

「しょっぱいときはこれ使って」と、
つけ麺のつけダレを割るようなスープと一緒に、
支那そばが運ばれてくる。

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背脂が浮くスープは豚骨+魚出しか...。
確かに味が濃いが、強めの醤油の香りがはっきりしていて、
だしとのコンビネーションがとてもいい。
麺はこのあたりじゃあまり見ない、デコボコした細麺の縮れ。
これは美味い。スープともよく絡み、茹で加減もちょうど。

この値段でチャーシュー2枚はおトク感があり、
肉厚でもっちりしていて、なかなかイケる。
焼き豚ではなく、蒸し豚だよね、これ。

ラーメン以外のインパクトのせいか、
味そのものに期待した強烈な個性はないのだが、
妙にクセになってしまいそう。

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■はちの屋
山形県寒河江市大字日田字五反
11時〜14時/16時半〜20時(休:木)
支那そば:600円
 
 

↑暑い時は熱いラーメンに限る♪...クリック!

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事務所の近くには、桂林修ちゃんラーメン
金ちゃんラーメン、ケンチャンラーメン寿々喜支店と、
いい感じのラーメン店が徒歩圏内にある。
一休庵もそのひとつ。

ふつうなら、十分なラインナップだろう。
週7日のうち6日は違う店に通える。
水曜日は3軒隣の克安のり弁があるし(笑)

ところが、フロム*ヤマガタをやっていると、
どうしてもこれまで掲載してない店へと思ってしまう。
(「金ちゃん城西」載せてなかったんですねー)

もしくはこの日のように、
あえて食べたことのないメニューを、となる。
逆に言えば、ラーメンブログのおかげで
出会えた味と考えることもできるのだが。

で、みそラーメンである。

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あっさりとしたみそスープは、鶏・豚と魚系の出しで、
鶏から出る黄金色の脂がコクを、
ほのかなニンニクの香りが深みをもたらす。
麺はラーメンと同じ中細のやや縮れで、
固過ぎず、柔らか過ぎずの安定した茹で加減。

レンゲに乗った辛みそが付くが、
辛味を楽しむというよりも、
スープをスパイシーにするという程度。
野菜の甘味が強いみそスープを引き締める。

昔ながらのみそファンも納得の一品、
といったところでしょうか。

そば処 一休庵
山形県山形市下条町2-4-25
023-645-1881
11時〜20時(休:水)
みそラーメン:700円
 
 

↑みそラーメンには定番のコーンが苦手...クリック!

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開店してすぐと、2年前にもう一度
で、今回が3度目の入店になる。

僕のお気に入り度からすれば、
その10倍ぐらいは通ってもいいくらい。
たまたま通りがかりだったり、
近くで仕事があったりするとなぜか水曜日で、
けっこうフラレる率も高かったのだ。

オーダーは、スープふつう、麺かため、背脂多め。
シャキシャキもやしたっぷりがウレシイ。
醤油豚骨系で、とんこつ臭くないのが特徴であり、
主人のこだわりなのだが、今回は
以前に比べてけっこうとんこつ臭が強く感じられた。

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それでも甘味のあるスープ、背脂のこってり感、
中太で食べごたえのある麺と言うことなし。
メンマはポリポリと歯ごたえ良く、
チャーシューも柔らかく、しっかり味がしみている。
味玉デフォが、さらにポイント高し。

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ファミリー経営のアットホームな雰囲気は健在で、
店も清潔感があり、気持ちがいい。
土曜日の昼過ぎに入ったのだが、
客がもう1組だけでガラガラだったのが唯一気がかり。

繁盛してるんですよね?(笑)

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とんこつらーめん こう路(じ)
http://www15.plala.or.jp/tonkotu-koji/
山形県東根市神町南2-1-1
0237-47-4566
11時半〜14時半/17時〜22時(休:水)
もやしラーメン:700円
 
 

↑すでにまた行きたい...クリック!

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逆さ「福」でお馴染み。
山形駅前の老舗・五十番飯店の中華レストラン、
上海厨房の2店目は嶋地区に。
桜田の店は事務所からちと遠いので、
これでかなり行く機会が増えそうである。

嶋店、初入店ということで、
基本のラーメンをオーダー。

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よくできたラーメンです、ホント。
豚骨に煮干だしを効かせたオーソドックスなスープは、
あっさりとしていて、十分な旨みとコクがある。
麺はツルッツルのぷりっぷりのシコッシコと三拍子揃い、
縮れ具合もちょうどいい♪
歯ごたえ良しのメンマ、柔らかチャーシューも
そつなくきっちりと仕上げてある。

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ところでワカメ。
僕は「ラーメンにワカメはいらない」と、
事あるごとに書いてきたのだけれど、
上海厨房のワカメは小さく刻んである。
これならジャマにならない、
むしろ美味しいなぁと、改めて思った次第。

驚かないけど笑顔になる。
長年愛され続けるのは、そういう店である。

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■山形五十番飯店 上海厨房 嶋店
山形県山形市嶋地区十八街区4
023-682-8222
ラーメン:630円
 
 

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