山形ラーメンリスト: 2006年4月アーカイブ

この日は、前回気になっていた、
黒しおらーめんをオーダー。

麺は、“北海道産最高級小麦「春よ恋」100%”を使用した
相変わらずのプリプリ縮れ麺。
口の中で元気に反撥しながら躍ります♪
メンマもぶっとくてコリコリ、美味しいなぁ。
手づくりチャーシューは、
箸で持つとホロホロとくずれるほどの柔らかさ。

 

一部で“イマイチ”との評判を耳にしますが、僕は好きです。

とてつもないレシピを秘めながら、それらがどれ一つとして突出せず、
奥深いところで至高のハーモニーを奏でる…なんてスープもありますが、
こういう“分かりやすさ”も大切だと思ったりします。

ところで、この黒しお。
「あさりベースの魚介風スープ」とメニューに説明書きがあり、
なるほど、酒蒸しを作った時に出るような
貝独特の旨味成分が感じられますが、
色も味も、醤油ベースだと思うんですよね。
どのへんが「しお」なんだろうなぁ…(笑)

■麺房「春き家(はるきや)」蔵王成沢店
山形県山形市蔵王成沢
023-688-6980
11時〜15時/17時〜22時(休:火)
*土日祝:中休みなし。スープ終了次第閉店
黒しおらーめん:650円

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「(c)ちゅうかツルツルウマウマ隊」隊員No.48



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3回目になる「かぐら」エントリーですが、
とろ〜り温卵しょうゆらーめんあっさりしょうゆらーめん 山の味と、
行くたびにオーダーはだんだんシンプルになって、
今のお気に入りは…

かけらーめん

これがまた美味しいんですよ。
しかも、決まってセット注文するのが
「石焼きチャーシュー温卵めし」。
必須です、というか、
かけらーめんと温玉めしの取り合わせは、
最強のコンビだと思ってます。

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かけらーめんは、しお、しょうゆ(山の味・海の味)の3種類あり、
どれも、スープと麺にトッピングはネギのみ。
温玉めしと合わせても690円ですよ!

 

だしの効いたあっさりスープにプリプリの縮れ麺。
ジュージュー、熱々の石焼きめし…。
あ〜、書いてたらまた食べたくなってきた♪

■麺家 かぐら(花蔵 ka-gu-ra)
山形県山形市妙見寺108-5
023-642-3521
11時〜21時(休:水)
かけらーめん 山の味:400円
石焼きチャーシュー温卵めし:290円

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山形でも、そば屋系ではないラーメン屋としては
かなりの老舗と言える。
五一ラーメンと言えば、からみそ付のみそラーメンが有名。
でも、僕はしょうゆ♪

この店はもちろんスープも美味しいけど、
のれんに染め抜かれているように、
絶対、麺の店だと思う。

動物系の甘味とわずかに感じられる魚系のダシの
バランスいいスープはいつも安心できる味。

 

で、麺。
かなり力を込めて手もみしているのだが、
思ったほどの縮れはない、ウェーブ麺。
しかし、コシがすごいんですよ〜。
中太のシコシコ、モチモチした食感がたまりません。
食べるたびに「おーっ」と感嘆してしまう。
豚モモチャーシューも、歯ごたえと柔らかさの具合が
ちょうど良く、スープとよく合います。
別テーブルにある無料サラダと10円ゆで卵もお気に入り♪

 

いつかわからないけど、「また来よう!」と、
確実に思わせてくれる、さすがの老舗です。

 

■五一ラーメン 大野目店
山形県山形市芳野25-1
023-632-2851
11時半〜15時/17時〜21時(休:火)
しょうゆラーメン:550円

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久々、庄内のラーメン。
知る人ぞ知る、いや、知らない人も知ってる、
ラーメンの鬼、佐野実氏のもとで修業した
「支那そばや」直伝の味…っつーことだそうです。

店内にはスープと麺へのこだわりが、
ズラズラーっと。

・粟国の塩(沖縄産)
・海の精(伊豆大島産)
・二年もろみ天然醸造醤油(和歌山産)
・洗双糖(喜界島産)
・帆立貝柱(青森陸奥湾産)
・干しえび(徳島産)
・羅臼昆布(北海道産)
・アゴ焼干(山形産)
・かつお節(枕崎産)
・さば節(屋久島産)

…などの日本各地の吟味・厳選した素材に加え、
麺は国産小麦と内モンゴル産自然100%の鹹水を使用して、
毎朝自家製麺しているとのこと。

さーて、そのチャーシューメンがこれ。
(ちなみに、チャーシューは庄内豚の肩ロースを使用)

スープの一口目は、チャーシューのせいもあってか、
実に濃厚な豚の香りが漂ってくる。
スープの表面も脂でキラキラ輝いている。
しかし、動物系のダシの他、
これだけ魚介系の材料が入りながら、
その風味がどれも突出していないのが不思議。
食べ進めるうちに、豚の風味すら静まって、
印象がどんどん透き通っていく。

麺は2種類あり、
中太の縮れ麺とストレートの細麺。
縮れ麺が好きな僕は迷わず、中太麺を選んだが、
これがまた不思議な縮れ方をしている。
「〜」でなく「m」なのだ。

 

 

麺そのものの食感は大盛りだったためか、
少し柔らかめに感じられたが、この「m」の縮れは、
どうやって作ってるんだろう…。
少なくとも手もみで生まれるウェーブではない。
コクと深みのあるスープとの絡み具合は文句なし。
庄内豚を使ったチャーシューも絶品。
ジューシーで柔らかく、それでいて歯ごたえがある。

鶴岡に行く機会があったら、必ず再来店して、
細麺ストレートをシンプルに食べてみたい…♪

ただ、値段だけは不満。
どんなに材料にこだわろうが、手間暇をかけようが、
ラーメンは500円台に収まっていなければ…。
もちろん、安かろう、まずかろうでは困りますが、
あと150円は安くないと、僕にとってラーメンじゃない。

なので、千石やはラーメン店じゃなく、
「極ウマ麺」の店ということで(笑)

■千石や
山形県鶴岡市千石町7-33
0235-25-7242
11時〜14時半ごろ/18時〜20時
チャーシューメン:900円(大盛り+150円)

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なんでも、今年の2月9日、東京阿佐谷に支店を出したようです。
東京進出に際し、「ほんわか」は「本笑家」と漢字が振られ、
いろんなトコロで話題になってる、スゴッ!

で、このほんわか、
かなり以前、開店したての頃に一度行ったんです。
店内には自然食品や健康食品が陳列販売されていて、
ラーメン屋さんなのか、ヘルシーショップなのか、
よくわからない風情を醸し出していました。

その時に食べたラーメン(中華そば)は、
魚ダシがほんわかと香る、あっさりほんわかスープに
麺もほど柔らかくほんわかとした、
よく言えば優しい、逆に言えばあまりメリハリのない
ラーメンであったのです。
あくまで、僕の記憶の上でだけど…。

ところが、最近“個性的なラーメンの店”という
評判をあちこちから聞くにつけ、
へー、みんなああいう、あっさり優しげな味が好きなんだー、
あっさり中華も奥が深いんだなー、
などと思っておりました。

それならば再確認にと何年ぶりかで行ってみましたら…

どっひゃ〜(@_@)
ほんわからーめん、見た目からして
まるっきり変わってるじゃないッスか〜!

スープを一口すすってまたビックリ。
優しい?とんでもない、ガツンと来る濃厚な魚ダシ。
粉状のカツオ節みたいなものが、
さらに魚の風味を際立たせてる。
これにネギ脂(?)がスープ表面をコーティングしていて、
うめ〜っす!(←「ウメ〜ッシュ♪」の発音で)
辛みそをほぐし溶かせば、
じんわりと辛味と魚ダシが絡み合い、
ビートの効いたセッションが始まるといった感じ。

 

麺は玄米を練り込んだコシの強い縮れ麺。
凸凹した独特の食感で、
力強いスープによく合っています。負けてない。
これに、ホロホロとくずれそうなチャーシュー、
とろーり具合が絶妙の煮卵がトッピングされていて、
たまらん、たまらん♪
評判になるの納得できますね。

(続けてもう1杯食べたい)
食べ終わる前に、そんなこと思ったの久しぶりでした。

  

■ほんわか
山形県山形市若宮30-12
023-685-8847
11時半〜15時/土日:+17時半〜20時(休:月/祝日は後日)
ほんわから〜めん:中750円

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TB:
山形ラーメン消化機構 麺屋 ほんわか
本笑家@阿佐ヶ谷|ラーメン王こばのブログ
自称「日本一ラーメンを食べた男」の日記:本笑家(ほんわか)らーめん@阿佐ヶ谷

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