山形ラーメンリスト: 2007年12月アーカイブ

山形ラーメンブログ団体(なんてものはないが)で、
すっかりお馴染みになっている感のある、はるこ屋。
豚骨系がなくなったのは至極残念ではあるけど、
逆に、醤油系メニューにしぼられたことで、
研究熱心な主人がこれからどう進化させていくのか、
楽しみは尽きない。

さて、この日はワンタン麺。
澄んだ鶏ガラベースのスープは、
見た目以上に出しがきいたしっかりした味。
その表面を、麺が見えないほど
たっぷりのワンタンが覆っている。
中華そばモツ中華のように、表面に脂は浮かせていない。
きっとワンタンとの相性を考えてことだろう。

 

麺は醤油系に共通な太めの平打ち超縮れ麺。
これ以上柔らかかったら…という絶妙の茹で加減。
チャーシューは豚もも、ジューシーで噛むほどに味わいが増す。
メンマもいつものシャッキリ!

山形のラーメンを久しぶりに食べるという同行者は、
スープまで完食していた(笑)

 

前にも書いたが、この店はもっともっと流行っていい。

■初代天命中華そば はるこ屋【2008.1.30 閉店】
山形県東根市中央東1-4-10
0237-42-1134
*営業時間が変わりました!
11時〜14時半/17時半〜20時(水:昼のみ/休:木)
ワンタン麺:650円
 
 

↑店を出た直後、もう次にいつ来ようかと考えてる♪クリック!

日本各地を転々と移動しながら営業している、
テント小屋ラーメンショップ。
期間限定の出店、しかも本日までのため、
紹介記事としては無意味。とりあえず記録ってことで。

それと、東根の大好きはるこ屋の長浜豚黒ラーメンも、
すでにメニューから消えたらしく、その追悼の意も込めて。

結論から言うと美味しかった♪
豚骨スープのクリーミーさもなかなかながら、
麺の茹で加減がとにかくいい。

“かため”だと物足りないし、
“バリかた”は「麺じゃないだろ」と思うことが多いのだが、
ちょうどその真ん中へん。
歯ごたえとモチモチ感が両立していて、
ボリュームも十分、はなっから替玉ありきじゃない。

  

チャーシューも小振りで肉薄ではあるけど、
4枚トッピングされていて、しっかりした味付け。
味玉もそつがない。

これでもう50円安かったら適価。
「限定モノ」の希少価値を差し引いても、
ちょっと高目な印象ですね。

  

■熊本ラーメン 大門
山形警察署前
2007.10.13〜12.10 期間限定営業
黒味玉ボッチ:740円
 
 

↑食べ損なった人は次の巡業先へどうぞ(笑)クリック♪

東根のラーメン魔王。

ここまできて、はるこ屋に行かないってのも、
はるこ屋ファンとしてどうかと思うのだが(笑)
魔王の辛みそをまだ食べていないのだった。

見た目まっかっかスープは、辛さ4の魔王ら〜めん。
この味噌スープは予想していたよりずっとあっさりで、
辛さもちょうどいいレベル。
*僕の辛さ平気度は“中の上”くらいです。

この他、辛さ1〜3の辛みそと、辛さ5の大魔王がある。

  


麺は中太の縮れで、コシがあってスープによくからむ。
辛みそなら、つけ麺という選択肢もありだな。

味噌スープこってり野菜どっちゃり好きには、
ちょっと物足りないか…。
麺のボリュームも少なめなので、スープの淡泊さを含め、
「今日は軽めにしときたいけど、辛みそで温まりたい」
な〜んて人にはいいと思う。

前回の来店時、支払いを済ませようとしたら
一人しかいない店主が出前に行ってしまい、
食い逃げの誘惑としばらく闘わされた。

この日は領収証を頼んだところ、
代金を受け取ったバイトのお兄ちゃんでは対応できず、
店主は?と厨房の方に目をやると…

またしても出前中だった(笑)

■ラーメン魔王
山形県東根市一本木2-7-19
0237-36-0866
11時〜19時半(休:水 祝日除く)
*スープなくなり次第終了
魔王ら〜めん:700円
 
 

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こちら(Blackセバ:寿々喜そば屋「鳥中華」…キャラが際立つ。)で、
最近エントリーされているのを見て、
そういや、しばらくご無沙汰だなぁ思っていた。

たまたま、温かい鳥そばみたいなのが食べたい
という娘のリクエストもあり、
だったら僕は鳥中華→寿々喜そば屋という図式が頭に浮かんだ。

時計を見ると13時半過ぎ。
この時間なら待つこともなく、
あの入れづらい駐車場も空いてるはず。

決定〜。

注文を待ちながら考えたら、なんと、
フロム*ヤマガタを始めてから一度も来てない。

 

スープ…というよりかつお出しの蕎麦汁は
あっさりとした甘さがあり、
鶏の旨みと脂がいい具合にアクセントとなっている。

縮れの強い中細麺は、硬過ぎず柔らか過ぎずの茹で加減。
この店は大盛りがメニューにない。
最初から大盛りだから、という至極単純な理由。
中から中から麺が出てくる。
ツルツルプリン!と、絡んだ汁を飛ばしながらすすれば、
そのボリュームもあっという間に胃袋へ。

具はニンジン、ごぼうの千切りと、
写真のようなたっぷりのネギ。
満足度は高い。
食べ終わったら、汁をそのまま飲まずに、
大きなヤカンに用意されている蕎麦湯を足すと、
しょっぱさが軽減され、とろみが出てこれまた美味♪

当然、中華そばも美味しいので、
そば屋なのに、蕎麦を一度も注文したことのない店のひとつだ。

 

■漆山 寿々喜そば屋
山形県山形市大字漆山2923
023-684-8157
11時〜20時(休:水)
鳥中華:700円
 
 

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