山形ラーメンリスト: 2008年2月アーカイブ

おもしろいラーメンです。
山形市内で似ている店をあえてあげるなら、
コラーゲンたっぷりスープのたまやか。

丸鶏・鶏ガラ・豚骨を煮込んだ、
とろみのある白湯スープに、
魚介系和風スープを合わせている。
魚粉の量もいい塩梅。
メニューには“こってり醤油ラーメン”とある。

麺はウェーブのかかった太めの多加水麺。
茹で加減も固めで、モチモチ、つるつる。
歯ごたえ、喉ごしが実に楽しい。
つけ麺で食べたい麺だ。

  

自家製かどうか分からないが、
メンマはしゃっきり、
チャーシューは箸で持てない柔らかさ。

その箸だが、割り箸だけでなくエコ箸も置いてある。
マイ箸を持ち歩きながら、
なかなか使う機会(勇気)がないのでホッとする。
こういうちょっとしたことで、
店に対する好感度が上がるもんです。

白湯スープそのものは、あまり得意じゃないけど、
化学調味料を使わない、店主のこだわりを堪能した。
値段をもう少し頑張るとさらに好感度アップ(笑)

さて、次回は白湯スープを使わない、魚だし中華そば。
その次は、つけ麺。
その次は、油そば。

つまり、あと3回は行く。

 

■麺武者
山形県新庄市五日町字清水川1280-37
0233-22-3797
11時〜14時半/17時半〜22時(休:木)
らーめん:650円
 
 

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長い間気になっていた店にたどり着くと、
不思議な風情を漂わせていた。

仕出し・宴会をなりわいとしてそうな外観、
暖簾もなくやる気を感じさせない入口、
喫茶室(喫茶店ではない)のような丸テーブルとイス、
畳敷きの小上がり、蕎麦屋風の品書き札、
食堂系メニューのラインナップ。
 
 
値段もリーズナブルなみそラーメンが評判らしいが、
オーダーはもちろん基本の醤油。
メニューに中華そば、ラーメンはなく、支那そばのみ。


来ました。

(な、なんでホタテが乗ってるの?)

…と一瞬ひるみつつスープを一口。
動物系(豚メインだと思うんだけど)のニオイの狭間に
見え隠れする魚介系のだし。煮干と貝柱か…。

あ、   だからホタテなのか、な。

  

雑味があるものの、なんか懐かしい味。
洗練されていないけど、作り手の“手”が感じられる。
ほんのりと素朴な甘みがちょうどいい。

特筆すべきは、厚みのあるロース肉を使った
自家製チャーシューのでかさ!
しかも、もっちりと柔らかな歯ごたえと
ほど良い味付けが絶品だ。

麺は中細で軽くウェーブ。
短めなので、すする楽しみが尻切れに。惜しい。
茹で加減なら「麺、固めに」って頼めるが、

「麺、長めに」

とは言えないもんなぁ。
 
 
それにしても、
チャーシュー美味かった。

  

■つぼ六
山形県寒河江市丸内2-1-6
0237-64-2966
11時〜20時(不定休)
支那そば:550円
 
 

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