山形ラーメンリスト: 2008年7月アーカイブ

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取材等で遠出する時は、スケジュールに合わせ、
どこで何を食べるかをまず考える。
(正直言うと、逆ですが...)

この日はどう考えても、米沢ラーメンだった。
「麺ず、くらぶ」に狙いを定めたものの、どうやら定休日。
店選びは一気に迷路化し、
こりゃあの人にすがるしかあるまいと直メール。
オススメの何店かのうち"無難な有名店"(笑)で、
未食の店がいくつかあった。

いずれローラー作戦を決行するとして、
今回選ばせていただいたのが、こやなぎ。
もちろんオーダーは、中華そば。

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スープは、運ばれてくる時から香り立つ煮干だし。
鶏ガラのあっさりとした醤油の風味も豊かで、
一口すすると、いい湯に体を沈めた時と同じ、
心底からのため息が思わず。

「あゞ〜〜」

米沢ラーメン特有の極細縮れ麺は、
ちょい柔らかめの茹で加減で、さらさらと喉をなでる。
チャーシューは大振り、さっくりとした歯触りのが2枚。
単独で食べるより、しょっぱめのスープを飲みながら
いっしょに味わうと美味さがさらに引き立つ。

惜しむらくは、麺が少し短かめ。
するするする...ぐらい。
個人的な好みからすれば、
するするするするするするっ...としたい。

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■中華そば こやなぎ
山形県米沢市舘山3-1-50
0238-22-8502
11時半〜15時/17時〜19時半(休:水)
中華そば:550円(大盛り+100円)

■Special Thanks:ミントパパさん
ミントパパの食べすぎ注意報
 
 
okitama rainy day 02

*more...
 
 

↑次は「かまた食堂」か「麺ず、くらぶ」か「孫悟空」♪...クリック!

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正確な場所は分からなかったのだが、
一度行きたいとずっと思っていた。

まず店構えがアヤシイ。
どうみても閉店して朽ちていく過程途上にある感じだ。
看板がアヤシイ。
スナックのような真四角な電飾(夜つくのだろうか)スタンド、
のたりくねった文字、色使いの不統一感。
店内がアヤシイ。
居酒屋のような薄暗さと、
妙に付け足した明るいカウンターコーナー、
さらに奥にある茶の間然とした座敷。
そこここに来店した客の名刺がピンナップされている。
主人がこれまたアヤシイ。
世界のナベアツを弱気にしたようで、
どこか飄々としている。
(ま、外見のアヤシサでいったらヒトのことは言えない)

注文は、支那そば。
他に、つけ麺、こてっぱち(油そば)、
納豆ラーメンがあり、メニューはこの5品のみ。

注文すると、こってりか、あっさりか聞かれるので、
まずは迷わず「こってりで!」。

「しょっぱいときはこれ使って」と、
つけ麺のつけダレを割るようなスープと一緒に、
支那そばが運ばれてくる。

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背脂が浮くスープは豚骨+魚出しか...。
確かに味が濃いが、強めの醤油の香りがはっきりしていて、
だしとのコンビネーションがとてもいい。
麺はこのあたりじゃあまり見ない、デコボコした細麺の縮れ。
これは美味い。スープともよく絡み、茹で加減もちょうど。

この値段でチャーシュー2枚はおトク感があり、
肉厚でもっちりしていて、なかなかイケる。
焼き豚ではなく、蒸し豚だよね、これ。

ラーメン以外のインパクトのせいか、
味そのものに期待した強烈な個性はないのだが、
妙にクセになってしまいそう。

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■はちの屋
山形県寒河江市大字日田字五反
11時〜14時/16時半〜20時(休:木)
支那そば:600円
 
 

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事務所の近くには、桂林修ちゃんラーメン
金ちゃんラーメン、ケンチャンラーメン寿々喜支店と、
いい感じのラーメン店が徒歩圏内にある。
一休庵もそのひとつ。

ふつうなら、十分なラインナップだろう。
週7日のうち6日は違う店に通える。
水曜日は3軒隣の克安のり弁があるし(笑)

ところが、フロム*ヤマガタをやっていると、
どうしてもこれまで掲載してない店へと思ってしまう。
(「金ちゃん城西」載せてなかったんですねー)

もしくはこの日のように、
あえて食べたことのないメニューを、となる。
逆に言えば、ラーメンブログのおかげで
出会えた味と考えることもできるのだが。

で、みそラーメンである。

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あっさりとしたみそスープは、鶏・豚と魚系の出しで、
鶏から出る黄金色の脂がコクを、
ほのかなニンニクの香りが深みをもたらす。
麺はラーメンと同じ中細のやや縮れで、
固過ぎず、柔らか過ぎずの安定した茹で加減。

レンゲに乗った辛みそが付くが、
辛味を楽しむというよりも、
スープをスパイシーにするという程度。
野菜の甘味が強いみそスープを引き締める。

昔ながらのみそファンも納得の一品、
といったところでしょうか。

そば処 一休庵
山形県山形市下条町2-4-25
023-645-1881
11時〜20時(休:水)
みそラーメン:700円
 
 

↑みそラーメンには定番のコーンが苦手...クリック!

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開店してすぐと、2年前にもう一度
で、今回が3度目の入店になる。

僕のお気に入り度からすれば、
その10倍ぐらいは通ってもいいくらい。
たまたま通りがかりだったり、
近くで仕事があったりするとなぜか水曜日で、
けっこうフラレる率も高かったのだ。

オーダーは、スープふつう、麺かため、背脂多め。
シャキシャキもやしたっぷりがウレシイ。
醤油豚骨系で、とんこつ臭くないのが特徴であり、
主人のこだわりなのだが、今回は
以前に比べてけっこうとんこつ臭が強く感じられた。

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それでも甘味のあるスープ、背脂のこってり感、
中太で食べごたえのある麺と言うことなし。
メンマはポリポリと歯ごたえ良く、
チャーシューも柔らかく、しっかり味がしみている。
味玉デフォが、さらにポイント高し。

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ファミリー経営のアットホームな雰囲気は健在で、
店も清潔感があり、気持ちがいい。
土曜日の昼過ぎに入ったのだが、
客がもう1組だけでガラガラだったのが唯一気がかり。

繁盛してるんですよね?(笑)

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とんこつらーめん こう路(じ)
http://www15.plala.or.jp/tonkotu-koji/
山形県東根市神町南2-1-1
0237-47-4566
11時半〜14時半/17時〜22時(休:水)
もやしラーメン:700円
 
 

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逆さ「福」でお馴染み。
山形駅前の老舗・五十番飯店の中華レストラン、
上海厨房の2店目は嶋地区に。
桜田の店は事務所からちと遠いので、
これでかなり行く機会が増えそうである。

嶋店、初入店ということで、
基本のラーメンをオーダー。

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よくできたラーメンです、ホント。
豚骨に煮干だしを効かせたオーソドックスなスープは、
あっさりとしていて、十分な旨みとコクがある。
麺はツルッツルのぷりっぷりのシコッシコと三拍子揃い、
縮れ具合もちょうどいい♪
歯ごたえ良しのメンマ、柔らかチャーシューも
そつなくきっちりと仕上げてある。

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ところでワカメ。
僕は「ラーメンにワカメはいらない」と、
事あるごとに書いてきたのだけれど、
上海厨房のワカメは小さく刻んである。
これならジャマにならない、
むしろ美味しいなぁと、改めて思った次第。

驚かないけど笑顔になる。
長年愛され続けるのは、そういう店である。

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■山形五十番飯店 上海厨房 嶋店
山形県山形市嶋地区十八街区4
023-682-8222
ラーメン:630円
 
 

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