山形ラーメンリスト: 2008年8月アーカイブ

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フロム*ヤマガタに、
その名前が何度も登場するみどり屋
僕にとっての中華そば(ラーメン)の原点、
という話しも繰り返し書いている。

そのみどり屋で、生まれて初めてみそラーメンを食べた。
評判なのは知っていたが、みどり屋は、
どうしたって中華そばだったのだ。
でも、店主オススメはみそラーメンだと言うではないか。
僕の中華そば(笑)と、店主のみそラーメン、勝負だ。

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勝敗は...僕の中華そばの勝ち。
断然、みそよりしょうゆだって。

スープはほんのり甘味があり、鶏、豚、魚系の出しも感じる。
中華そばの牛だしとは全く違う。
辛みそがトッピングされてくるが、
それほどの辛さはなく、甘辛さでスープに奥行きが出る。
たっぷりの野菜は、味つけやさしく、
炒め方は浅く、まるで温サラダのようだ。

麺はいつもの中細ウェーブ、
インパクトこそないが、スルスルとした喉ごしがいい。
茹で加減は固過ぎず、柔らか過ぎず、
ボリュームも十分。
そうそう、水っぽい缶詰めコーンがないのも、
かなりの高ポイントである。

これはこれで美味いなぁ♪
でも絶対、中華そばだけどね(笑)

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■みどり屋
山形県山形市旅篭町1-17-16
023-622-4079
11時〜18時半(休:日)
みそラーメン:780円
 
 

↑みどり屋のメニューは実は麺類56品もある(笑)...クリック!

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所用で仙台へ行き、待ち時間がかなりあったため、
市内でも指折りの人気店と評判の麺屋とがしへ。
もちろん初入店。

時計は午後2時を回っているにもかかわらず、
10席のカウンターは満席。
僕の順番が回ってきた後も、
会社員、学生、主婦、ファミリー、カップルと、
老若男女の来店客が引きも切らず。

自販機で食券を買い、待ち席に座っていると、
席に着く前に食券を回収しに来てくれ、
「あっさりめ・こってりめ・辛め」の好みを聞かれる。

迷うふりだけして「こってりで」。
 
 
麺とつけ汁が運ばれてくるなり、
すんごいかつお節の香り。
そしてそれよりさらにすんごい...すんごい... 何の香り??
スルメ?かと思いましたよ、僕は。

これ、エビの香油だそうな。
後で聞いたら、あっさり・こってりの違いは、
このエビ油の濃度差とのこと。

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ボリュームあるモチモチ度満点のストレート太麺は、
こってりつけ汁によくからんで美味しい♪
サイコロ状のチャーシューは歯ごたえ、
味付けもよく、満足度高いです。
メンマも独特で、黒ずむほど煮込まれ、
ぱりぱりぽりぽりを通り越して、バリバリボリボリ(笑)

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この手の(武蔵系)ラーメンって、
くせになるか飽きるか、好き嫌いが分かれるところだが、
つけ汁のインパクトは一度食べてみる価値あり。

ちなみに僕は、食べてる最中から、
山形のオーソドックスな醤油ラーメンの、
繊細でやさしい味を思い浮かべていましたとさ。

次回があるなら、限定味噌ラか醤油ラ。

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■麺屋 とがし
宮城県仙台市泉区南光台2-14-59
022-215-7021
11時半~14時半(土日祝は15時まで)/17時半~21時(休:木)
つけ麺:700円
 
 

↑ふるさとは遠くにありて思うもの...クリック!

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久々の大失態に落ち込みつつ、新規開拓(笑)

栃木の佐野ラーメンをリスペクトする、
"中国古来から伝承される青竹打ち"の手打ち麺で知られる店。
胃腸にやさしく、もたれないのだそうだ。
平打ちで太さバラバラ、かなり縮れが強い。
「少し固めで」とお願いした茹で加減は、ぷりっぷり。

個性的な麺に対して、スープは実に実にあっさり。
魚出しがほのかに(本当にほのかに)する。
鶏ガラ出しも感じられるが、脂はほとんど浮いておらず、
これなら確かに体にやさしそう。
起き抜けの朝飯代わりにだってイケます、ってぐらい。
でもって、豚バラの柔らかチャーシューが、
いいアクセントになっている。

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物足りないむきには、ネギ味噌やら塩バター、味噌キムチ、
餃子ラーメンなんて濃い系のメニューバリエーションもあり。

山大農学部、八文字屋エビスヤ店側から向かうと、
線路をまたぐ陸橋手前の信号を、
左斜めに入ったまさに"横道"沿いに店がある。
きっとそれが店名の由来なんだろうな。

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■ラーメンよこみち
山形県鶴岡市錦町4-59-3
0235-25-3450
11〜15時/17〜20時(休:火)
ラーメン:600円
 
 

↑強烈な目覚ましも鳴らなきゃ意味ないよなぁ。しくしく...クリック!

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打ち合わせからの帰り道、
小路を抜けた角に「八八」があった。
あぁ、そば屋がラーメン屋になったって、ここか。
聞けば今春オープンとのこと。

実は違う店を目指していたのだったが、
これも何かのお導きと初入店。
して、何気に夕方になってから気が付いた。
この日は、'08.08.08。で店が、88。

すごくない?
どう考えてもこれからの人生、末広がりの予感(笑)
 
 
さて、肝心のラーメンはと。

美味い。

中華そばが鶏ガラベースなのに対して、
しょうゆらーめんは魚系の出しに辛みそが付く。
魚出しと謳っているが、動物系の出しも強く、
かなり濃厚なコク、表面は熱々の脂で覆われている。

食べ進めながら、別皿で出してもらった辛みそと、
テーブルに用意してある魚粉を足してみる。
うん、やっぱり美味しい。
ほんわから〜めんにも似てるかな。

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麺は少し太めの縮れ麺。
みそらーめんは「太麺」とメニューにあるので、
これが八八の細麺なのか。
茹で加減バッチリ。モチモチした食感がたまりません。

コリコリ以上の歯ごたえが楽しめるメンマ、
ジューシーなチャーシュー。
これでこの値段なら申し分なし。
通います。

*大食いの方に朗報
ざる中華の"てんこ盛り"が、
普通盛りと同じたった450円ですぜ。

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■麺王 八八(はちや)
山形県山形市吉原3-1-1
023-646-1444
11時8分〜14時半/17時半〜21時8分(休:火)
しょうゆらーめん:600円
 
 

↑北京五輪の開会式、長過ぎて途中で寝てしまった...クリック!

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真夏も出来る限り"あっついラーメン"派なので、
この日も迷うことなくラーメン。
超ドメスティックな店ゆえ知らない人も多いかな。

鶏ガラベースの透き通ったスープで、
あっさり&ちょいコク。
大きな特徴は、生姜の香りがとても強いこと。
夏の熱いラーメンながら、この生姜がいい具合にピリリときいて、
爽やかささえ感じさせてくれる。
しかも、この日だけかもしれないが、
以前食べた時よりさらに強烈になっていた。

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この生姜の香りに慣れてくると、
ほんのりとしたコクが舌の上で転がる。
麺は細めでウェーブがかかっている。
茹で加減は、町の食堂では珍しく、コシがしっかり残る。
ツルツルとした喉ごしもなかなか。

チャーシューは小振りなのが2枚。
ボソリとした食感で、スープと合わせて食べるのが吉。
かなり煮しめた感があるメンマも、
このスープには不思議とマッチする。

クーラーがきいてて助かったが、
かなり涼んでから店を出たにもかかわらず、
外に出た途端、汗がドバッと。
ある意味、快感でもありますけどね。

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■食堂しばた
山形県山形市宮町2-10-25
023-632-8328
ラーメン:550円
 
 

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