山形ラーメンリスト: 2008年10月アーカイブ

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最初に、言いたいことは言ってしまおう。
こういう店の品書きは「らーめん」とかじゃなく、
ぜひとも「中華そば」であってほしいと思う。

さて。
旧市内の住宅街にあるそば屋の多くは、
行列などの喧騒とは縁のない、
落ち着いた店内に静謐な空気を満たしている。
これを「閑散」とは言わない。
人通りが多いわけでなく、駐車場も最低限。
商売的に心配な気もするが、
近所の古くからの馴染みさんへの出前で
成り立っているのだろうと推測する。

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スープは牛出し、ほんのりと魚出しが混じる。
濁りはなく上品に澄んでいる。
麺はごくごく定番の中細で、ほんのわずかウェーブあり。
茹で加減はちょい柔らかめ。
これも、そば屋の中華ならではの趣。
もも肉のチャーシューはじっくりと噛みしめるほどに
味わい深く、スープと一緒に楽しむべし。
厚みもほどよい2切れが奢られる。

キレイな器で供されるのがまたうれしいのだった。

こういった、どこにでもありそうな中華そばが、
山形のラーメンを底辺から支えている。

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■やぶ家
山形県山形市七日町5-3-32
023-622-6339
11時〜19時半(休:火)
らーめん:600円
 
 

↑石油ヒーターをつけて仕事中...クリック!

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うーん、この日は徹夜明けだったんだっけかな...。
いつもそんななので記憶があやふやだが、
そういうわけで、栄養を欲していたわけで。
悲しいかな、栄養=バターといった、
貧困な発想しか浮かばなかったわけで。
父さん、僕は...。

出てきたラーメンは、
あっさり鶏ガラベースながら
表面に脂が浮くコクのあるスープに、
溶けたバターのまろやかさが加わって、
なんとも美味。いえね、
「(@_@)♪」こんな顔にまではならないものの、
一度はお試しを...ぐらいのオススメは。

この塩バターに関しては、メニューの写真悪過ぎ。
現物の方が全然いいって珍しい。
これで絶対オーダー減らしてると思います。

フロ*ヤの写真、貸しまっせ♪(笑) >>店主様

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具も、白髪ネギはご覧の通り。
これにネギ、ゴマ、ワカメ、もやし、メンマ、
チャーシューなどなど十分なラインナップ。
中細縮れ麺も、ツルツルしこしこ。

バターを溶かした後のしょっぱさが、
人によっては微妙かもって感じだけど、
これにライスつけたら完璧じゃないだろうか。
(僕は食べられませんけど)

"ラーメン難民"の救世主」と書きましたが、
難民になってない時間帯もありッス。

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■麺屋 福味亭
山形県山形市桧町4-7-1
023-681-4678
11時〜22時
塩バターらーめん:700円
 
 

↑塩バターなんて食べたの20年以上ぶりかな...クリック〜!

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いろいろな理由があってフロム*ヤマガタに
書いていないラーメンたち。
僕のその日の体調(舌調)が良くなかったとか、
店またはメニューとの相性が合わなかったとか、
コメントに窮したとか、
掲載するタイミングを逸しただけとか(申し訳ない)。

そんな悲喜交々の、未掲載"Untitled"ラーメンリスト。
2005年分に続き、2006年、2007年分を追記してみた。
 
 

↑供養の1クリックをお願いします...。

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何年ぶりだろう。
ここの駐車場はとても停めづらいので、掟破りの場所へ。
固い細麺がとにかく食べたかったのだった。

以前に比べ、メニューがだいぶ変わっていた。
料金も少し値上げされている。とは言え、
まだまだ安いのでコストパフォーマンスの良さは健在。
麺が食べたかった、と書いた通り、
ターゲットは「博多とんこつ+替え玉」だった。
が、メニューを見たら欲が出た。
で、"馬"だけに、うま馬とんこつに「鞍」がえ。

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相変わらず、美味しい。
とんこつフリークの中は、
獣臭さが物足りないと嘆く御仁もいるだろうが、
僕にはドンピシャです。

自家製麺と、庄内豚をたっぷり煮込んだ
とろみのある白濁スープ。
自由にトッピングできる辛し高菜と、
スープの甘味も相性抜群だし、言うことなしである。
トッピング類も値段を上回る充実ぶり。
薄切りチャーシューは口の中でほろほろと。
ゆで卵も卵好きにはうれしいおまけ。

あ〜、至福♪

近いうちにまた行こうっと。
その時は、中太麺にチャレンジだな。

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■九州とんこつうま馬
山形県山形市深町2-12-14
023-646-3622
11時〜15時・18時〜24時
うま馬とんこつ:650円
 
 

↑ラーメン食べても全く汗をかかない季節ですなぁ...クリック!

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戸沢村へ向かう途中、just昼時。
だいぶ前にugandaさんが紹介していた龍横健へ。

コンビニ改装の最近よくあるお店のスタイル。
よって、無意味に広く、変に小ぎれい。
(...といつも思うだけで嫌なわけじゃないけどね)

席についてメニューを見てると、
「"そば"はラーメンで、"肉そば"はチャーシューメンです」
「"普通"でも量は多めです」
と説明してくれる。なるほど。
だったら迷わずに、そば・普通で。
味は"こい口・普通・うす口"から、"普通"をチョイス。
"こってり・超こってり"もできるそうなので、"こってり"を追加。

しばし待って運ばれてきた、そば。
なかなかいい面構えをしている。
スープは魚出し、ちょい雑だけど美味しい、美味しい♪
ただ、普通味でも少ししょっぱめなので、
人によっては"うす口"のチョイスもありか。
ゴロリと入った背脂はほんのり甘くて、
麺といっしょに口に入れると旨味がはっきり伝わる。

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その麺は多加水で太く縮れがあり、茹で加減は文句なし。
「めんぷろ」を名乗るだけのことはある。
ケンチャンのを少し細目に食べやすくした感じだが、
僕は完全こちらが好み。ちゃんとすすれるし。
最初に説明してくれたように、麺量は十分。

チャーシューは味が濃いものの、
絶妙の歯ごたえ、ジューシーさがそれを補う。
細裂きメンマもしゃっきりとした歯ごたえを楽しめる。

このエリアのラーメンとして、
しっかりマークアップ。

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龍横健
山形県新庄市大字本合海1802-3
0233-23-4050
11時〜14時(休:水 ←口頭で確認)
そば(ラーメン)普通:600円
 
 

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ながおか しんや
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