>> やまがた食い倒れ アーカイブ

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埼玉県加須市のとあるホテルに宿泊した。
加須市は鯉のぼりとうどんの街らしいのだが、
明けて翌日、大宮駅近くにある
埼玉県でも評判のうどん屋に連れていってもらった。

普段でも昼時には行列ができるそうで、
お盆直前ということもあってか、
13時を過ぎていたにもかかわらず、前に3組ほど。

ものがうどんだけに回転がよく、
それほど待たずに入店。
一押しという肉汁うどん温もりの"中"を注文した。
つけ汁には、豚バラ、深谷ネギ、油揚げがたっぷり。
少し甘辛のたれで、具材のコクと風味が凝縮されている。

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うどんは長めでモチモチと弾力があり、
太過ぎず、固過ぎず、ズルズルズルッと
すする楽しみ、喉ごしを満喫した。

なるほど。
うどんのコシ、たれの味、値段、注文からの早さなど、
人気店になるのも納得できる。
天ぷら類の単品も100円からとリーズナブル。
かなり広い店内がビシッと満席になっている様子は、
とにかく圧巻である。

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■藤店(ふじだな)うどん
埼玉県さいたま市西区三橋6-14-7
048-624-2509
10時〜15時(休:日祝)
肉汁うどん:中盛り800円(並:600円)
 
 

↑関東に行ったらうどんよりもっと食べたいものが(笑)...クリック!

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その日は午前中の打ち合わせが終わった後、
事務所に戻る途中だった。
ちょうど昼時、「飯どうすっかなぁ」と考え始めた矢先、
ugandaさんから電話が来た。
保険の話もあっての電話だったのだが、
「お昼どうすんですか」と聞かれたら、
"季分屋コンシェルジュ"を相手に答えは一つ。

じゃ、そういうことでと現地待ち合わせと相成った。

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頼んだのはカツ丼。
でも来たのは、丼じゃなくて皿盛り。
いろんな意味で意外性あるなぁ、この店。
それにしてもボリュームたっぷり。
カツは分厚く衣ふんわり。
卵もトロトロで言うことありません。

問題があるとすれば、お腹いっぱいで
午後からの仕事に支障があることぐらい。

*箸で持ってのシズルカットいきなりブレちまった。
 でも、カツの厚さは伝わりますよね。


■季分屋
山形県山形市防原町3-10
023-629-2102/2022
11時半〜14時半/17時半〜20時(土日のみ)
カツ丼:500円
 
 

↑季分屋のワンコインメニューは日本一だと思います...クリック!

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午前中からの打ち合わせが
ちょうど昼ごろに終わることを見越して、
その日は最初から、同行スタッフと
季分屋でのランチを目論んでいたのだった。

もっと通い詰めたいのだが、
なかなか足が向かず、ようやくの2度目。
好みからすると、もう少し固めがドンピシャだけど、
なにせワンコインでこのボリューム。
文句なしの満足度でした。

ただ、やっぱり注文してから運ばれてくるまで時間がかかる。
メニューに明記してある通り...

「お昼休みが限られている方、
 お急ぎの方はお電話でご予約下さい」

...がオススメ。

そのために僕もメニューをもらってきたのだった♪


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■季分屋
山形県山形市防原町3-10
023-629-2102/2022
11時半〜14時半/17時半〜20時(土日のみ)
和風ハンバーグ:500円
 
 

↑パンクしていた自転車の前輪を修理した。少し走らねば...クリック!

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意外にも生涯2度目の萬盛庵。
盛りの上品さでは定評があるので、迷わず大蒸篭(せいろ)。
そばの香り、ほどよく残る歯ごたえ、すすすと心地良い喉ごし。
甘くもなく辛くもなく、
そばの風味を生かすシンプルなそばつゆは、
サラサラとしたそば湯で割ると、
一転して出しの豊かな香りが立ち上る。

好む、好まざるは十人十色なれど、
近隣にお住まいなら一度は食す価値ありかと。

そば猪口にはわずかのつゆを入れ、ネギは入れず、
箸でたぐったそばはつゆに浸さず、
そばの先で、猪口の底をチョンと叩くのみ。
七味は饒舌過ぎるゆえ、食べる分だけのそばに一味をパラリと。
わさびも同様、ほんの少量をそばの上に軽く乗せて。
(萬盛庵の"もり"にわさびはついてないけどね)
使わないネギと残ったわさびは、そば湯を楽しむ時に。

もちろん、食し方とて十人十色でいっこうに。

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■萬盛庵(まんせいあん)
山形県山形市旅篭町1-3-21
023-622-2167
11時~17時/売り切れ次第終了(休:月・第2日)
大蒸篭(もり大盛り):1,000円
 
 

↑「もり八銭、天麩羅四十銭」。天ぷらって高かったんですね...クリック!

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シベールヴィエノワと似たようなパンを見つけた。

中村屋のチョ〜ロングウインナー。
イカスミを練り込んだヴィエノワのインパクトはないが、
その代わり、こちらは名前の通りでやたら長〜〜〜い。
計ってみたら590mmもあった。

パンはモチモチと歯ごたえよく、
ウインナーはちょっとサラミっぽく美味しい。
300円以上するのだが、これ1本で十分お腹いっぱいになるので、
コストパフォーマンスは悪くない。

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願わくば、シベールでも
チョ〜ロングヴィエノワ作ってくれないかな...。
てか、半分に切って売って(焼いて?)るような気もする。
せめて1本売りをぜひ(笑)
 
 

↑青空にそびえ立つパン、合成写真みたいですね...クリック!

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北海道の友人から届いた、かきの薫製。

柔らかく薫製にすることで、かきの風味がギュッと濃縮されている。
美味過ぎてやめられない止まらないとはこのことだ。

製法を見ると...
・旨味・栄養価を高めるための「エキスボイル」
・製品に均等な味付をするための「浸透圧タイム」
・絶妙な風味をつけるため選び抜かれた「ベストオイル」
・食感をソフトにするための「スチーム加熱」
...とある。

よく分からないがスゴそうだ(笑)
しかもこの全工程に20数時間を要するという。
かきのまさに本場、北海道は厚岸の水産業ならではの逸品だ。

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ちなみに、この厚岸。
江戸時代の北方探検家、最上徳内の縁で、
山形県村山市と友好都市になっている。

そして、ネットでも買えるようなのだった。 しめしめ...

■厚岸町 黒田水産(株)
http://homepage2.nifty.com/kacchi/
 
 

↑「ヤッベェ〜んめぇ」などと若者言葉を使ってみたり(笑)...クリック!

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昼前の絶妙のタイミングで、ugandaさんから
「お昼ごいっしょしませんか?」と電話。
僕も電話が来るのが分かっていたかのように、
「季分屋行きたい!」と即答(笑)

外観はまんま個人宅、
店内(?)も茶の間と仏間の続き間を開放して、
テーブル、座卓を置いただけ。仏壇もチラッと見える。
ずらり並んだ"ワンコインメニュー"から、
かねてより狙いすましていたカツオムをオーダー。

歓談しつつ待つこと15分くらい。
ドドーンと運ばれてきたプレートの上に、
ふんわりオムで包んだチキンライスと、
デミベースでやさしい味わいのソースがかけられた
豚カツがいっぱいいっぱいに盛り付けられている。

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これはすごい。
ボリュームもがっつり。
他所なら、どちらか1品でこの値段を超える。
しかも手づくりの美味しさがじわっと伝わってくる。
通い詰める気持ちがよくわかる。

食後、「チーズケーキがまた絶品なんですよ」とugandaさん。
ムリムリ、お腹いっぱいで午後から仕事にならないって(笑)
というわけで、次回の楽しみに取っておくことにしました。

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■季分屋
山形県山形市防原町3-10
023-629-2102/2022
11時半〜14時半/17時半〜20時
カツオム洋風ソース:500円
 
 

↑クリック!もう1回ぐらいスキーに行きたいっ

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2005年から始まったらしい
Yahoo!ラーメン特集での、ラーメンバトル。
コンセプトは、こってりラーメンの極みだそうで、
106万票が選んだ味だそうで、
食べくらべておいしかったほうに投票するんだそうで、
コンビニで2つ買ってみました。

「本気盛(マジモリ) - 鶏たっぷり濃厚塩味」と
「本気盛(マジモリ) - ニンニク焦がし油濃厚豚骨味」。

スープの投票で1位と2位になったラーメンを、
マルちゃんの東洋水産が商品化だそうで。
 
 
厳正な食べくらべによる個人審査(笑)の結果...
残念ながら投票拒否、棄権。
 
 
だって、ゴメン、美味しくない。どっちも。
これって好き嫌いで語れる範疇かってくらい。
こってりを演出するはずの「後入れ油」、
これが逆効果なんじゃないかなぁ。
妙な"生ヌルヌル感"が、僕には耐えられませんでした。

う〜ん、恐るべし106万人の舌。

ラーメン特集2007-2008 - Yahoo! JAPAN

 
 

↑油を入れずに食べてみるかなぁ...って意味ないか...クリック!

 ケサゴロウは自分の名前が嫌いだった。兄たちは今風の、といっても60年以上も前のことだが、ケンだのヒデオだの(あとは忘れた)シャレた名前なのに、なぜ自分だけがケサゴロウなんだと。親にもそれなりの理由はあった。ケサゴロウが生まれた時、ヘソの緒が文字通り坊主の袈裟のように体に巻き付いていたのだ。ケサゴロウが袈裟五郎と書くのかは知らないが、こうしてケサゴロウはケサゴロウになった。
 ケサゴロウは小柄ながらもガキ大将で鳴らし、高校卒業と同時に上京してボクサーを志した。志してプロになったのか。「若い頃はボクサーだったこともある」とケサゴロウが言うから、まあそうなのだろう。そして、上京してハマッたのがギャンブルだった。
 故郷に帰ってからも、夜行で東京へ行き、早朝に競馬場が開くのをワンカップを飲みながら待つといった生活を繰り返した。いつもポケットに4、50万の金があった。サラリーマンの初任給が2、3万だった時代だ。「ケサゴロウ、金があるなら土地を買っとけ」と知人に勧められた。しかし全くその気にはならなかった。「買っておけば今ごろは」とケサゴロウは笑う。今もそんな気はさらさらないのだ。
 要するにケサゴロウは、元ボクサーのギャンブラーである。よって女房と子供に逃げられた。「ある日いなくなっちゃったんだ」とまたしても高い声で笑う。ケサゴロウはギャンブラーだが、ギャンブラーと聞いて誰もがイメージする鋭さや渋さは微塵もない。怪しいマジシャン、ゼンジー北京とかマギー司郎のような表情で、つぶらな瞳をクリクリさせ、ゴマ塩のヒゲをひくひくさせて笑ってばかりいる。ここのところずっと競艇に夢中だったが、最近は競輪に鞍替えしたのだそうだ。
 元ボクサーのギャンブラーであるケサゴロウには副業がある。街道沿いの食い物屋だ。かなり話題になっているから客足も十分にあるはずだ。ところが客入りのいい土日は店を開けない。ボートのレースがある。そっちが本業なのだ。
 ボートピアの開催日を知らせるポスターが、厨房内とトイレ前に貼ってある。前者はケサゴロウが自分で見るためだろう。そしてトイレ前のやつは、ケサゴロウの店がいつ休みになるか、客が予想するためか。
 開けてまもない店内に、5、6人の客がいた。そのうちの一人はどこぞの弁当をつまみながら酒を飲み、ケサゴロウと談笑しつつ将棋盤に向かっている。するとケサゴロウが入口の方へ目をやり「あぁ、お客さん来ちゃった。もう今日はご飯ないんだぁ」と言って、店の外に出ていった。ご飯がないとはどういうわけだ。客はたぶん一回転目でこれしかいない。しかも12時半前の稼ぎ時だ。ご飯を切らすなんてあり得ないだろう。
 しばらく店の前で立ち話をして客を帰した後、店に戻ったケサゴロウが言うには、「今日は10食分しか炊いてないんだよね」。実はこの日の前日、ケサゴロウは店を臨時休業にした。その分の稼ぎを挽回するつもりは全くないらしい。これからも変わることがないであろうケサゴロウの一生が、とても豊で幸せなものに思えた。
 「10食分しか」と言いながら、ケサゴロウは米の準備を始めた。計りで3キロ。米袋から目分量ですくって、ぴったり3キロ。「ほら、俺、カンがいいんだ」とギャンブラー・ケサゴロウは自慢気に笑う。ギャンブラーだが、これから来るかもしれない客のためにご飯を追加して炊くとは、副業もそれなりにやる気はあるじゃないか。ほんの少しだけ感心していると、ケサゴロウはこう言い放った。
「これは明日の分、15食分」。
 

ある日、セブンイレブンで「ペロリン」発見。

味噌おにぎりを焼いて、
山形県産の青菜漬けで包んだもの。
本来の弁慶飯は、青菜で包んでから焼く場合もあるが、
みその香りが良くとてもおいしい。
これおすすめです♪

デリカエースの寒河江にある山形工場で作られている。
 
 

↑ワカメおにぎりもあったが食指のびず(笑)クリック!

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