やまがた食い倒れ: 2007年5月アーカイブ

かねてより、
「円柱形の…」とか「ソフトボール大の…」とか、
とにかく大きくてサクサク美味しいかき揚げが評判の
羽黒しげ庵に念願の初入店。

お茶と一緒にお通し的に出される、
そば揚げをポリポリやりながらメニューを見る。
おーーっ、あった、あった、名物かき揚げ。
単品で630円!

このかき揚げが食べられる他のメニューをつらつら眺め、
かき揚げ丼とそばがセットになった「定食」を頼むことに。

再び、そば揚げをポリポリ、お茶をズズーとやりながら
待つことしばし…来たー♪

えーっと、円柱形、ソフトボール大に
もう一つ形容詞を付け加えさせていただく。

キューブ状(笑)

縦・横・高さ、同比。各100mmの立方体、
つーことは体積1,000,000立方ミリメートル(隙間あり)

評判通りのデカさに思わず笑いがこぼれる。
しかも魚介類、野菜など何種類もの具がたっぷりで、
サクサクサクサクサクサク…と、
味付きだからそのまま食べられる。

肝心のそばも歯ざわり、喉ごし良く、大満足。
メニューを写真で見た時は、
ボリューム的に食べられるかなぁと思ったのだけれど、
かき揚げ丼のご飯、そばともに量が少なめなので楽勝。
次回はどちらかを大盛りにしようと思う。

近くに用事があったら(なくても)、絶対にまた行く。

かき揚げ天そばなどのメニューもあるが、
つゆに浸すのはもったいないサクサク度。
ぜひ単品か、丼物で。

 

■手打ちそば しげ庵
山形県鶴岡市羽黒町黒瀬字黒瀬263
0235-62-3313
11時〜15時(休:火・第4月)
定食(冷):890円
 
 

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福岡県博多湾に浮かぶ能古島(のこのしま)の喫茶店、
ノコニコカフェから生まれたサイダー「ノコリータ」と「能古島サイダー」。
あの「こどもびいる」の企画デザインで知られる
WILLOWがかかわっていると知り、思わずお取り寄せ。

「ノコリータ」はノコニコカフェのノコ(能古)と
セニョリータを組み合わせたネーミングで、
能古島に夕陽のような夏みかんが沈んでいくラベルが、
ほのぼのキュート。
昨年の7月発売以来、なんと約3万本が出荷されたそうで、
弱めの炭酸と能古島産の甘夏果汁のほのかな酸味が、
とっても爽やかでやさしい美味しさ。
一方の「能古島サイダー」はプレーンな味で、
これまた懐かしさが口の中いっぱいに広がる。

といって、どちらも味を主張しすぎない、
何気にゆる〜い(ルーズな)感じがいいんだなぁ。

■nocomono
http://www.nocomono.com/index.html
TB:のこにこしんぶん



↑「さくらんぼサイダー」もイケる気がするんですが、どうでしょう?(^_^)

撮影で尾花沢から大江に向かう道すがら、
大石田を抜けた。
その際「豆腐屋でつくっただんごが評判」と聞く、
横丁とうふ店/最上川千本だんごの店を発見。

買い求めるだけでなく、店内で食べることもできる。
くるみだんごと、ところてんを頼んでみた。

一口食べて仰天の、モチモチ感×柔らかフワフワ感。
噛もうとする上下の歯が、何の抵抗もなく通っていく。
作りたての大福、いや、
マシュマロに近いと言っても過言ではない。
さらに、白あえとおぼしきクリーミーなくるみが、
口の中でさらにだんごと絡み合い、
もうなんだか分からないぐらい気持ちいい。
そう…美味しいというより、快感、カ・イ・カ・ン。
(薬師丸ひろ子かっ!)←「古っ!」by 長澤まさみ

お土産にも買ってきたが、家に帰り着いたのが夕方で、
半日以上経っていたため、充分に美味しいものの、
店側で「すぐ固くなる!」と断言する通り、
あの感動的な食感はすでになくなりかけていた。

食べるならお店でが絶対オススメ。
どうしてもお土産で…ということなら、
購入後は一目散に帰るべし。

 

ところてんは、スーパーなどによくあるものより、
ひと回り細く、ぷりっぷり。
店内には「リンゴ酢100cc しょうゆ200cc」と書かれた容器があり、
これをかけていただくと、辛子のツンとした刺激と、
りんご酢醤油のまろやかさが相まって、たまらない。

初めて目にした「とうふてん」をお土産用とし、
夕食時にそばつゆをかけて食べたが、これも美味い。


道路をはさんで斜め向かいには、
渋ーい旧店舗「横丁とうふ店」。

 
 

■横丁とうふ店/最上川千本だんご
http://www.ic-net.or.jp/home/tofu83/
山形県北村山郡大石田町大字大石田乙76
0237-35-2312
8時半〜18時半
だんご(しょうゆ・ずんだん・ごま・あんこ・くるみ):1本84円
ところてん:137円
 
 

↑近くには温泉(あったまりランド深堀)もあり♪

当るも八卦。
所詮、僕の運なんてこの程度と満足すれば、
そこに幸あり。

仕事でいろいろなサイトを検索しているうちに、
ふと訪れた島根県松江市のJAくにびきで、
プレゼントに応募してみたら当っちゃいました。

事前に封書で、当選のお知らせと商品発送の案内が届き、
数日後に商品が。

 

稲香麺(いなかめん)の大きな特徴は、60%が米粉の米麺であること。
いわゆる…

フォ〜ッ!!

残りの25%が馬鈴薯でんぷん粉、
15%が小麦粉という原材料。
茹で時間は1分〜1分30秒と短く、
ちょっと粉っぽさがあるのは否めないものの、
独特の食感とモチモチ感が面白い。

スープはしょうゆとんこつ味とみそとんこつ味。
麺もスープも地元産の材料を使った安心、安全なスローフーズ。
たいへんありがたくいただきました。
 
 

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好きなそば屋の一つ、長右エ門。
「寒晒し」の張り紙に誘われてついフラフラと。
日々限定食ゆえに大盛りは不可。

長右エ門が好きな理由 その1:
細打ち更級系でコシの強いそばと、
そばの香りを邪魔しないシンプルなそばつゆ。

ラーメンスープなら出しの強さが好きな僕も、そばつゆは別。

長右エ門が好きな理由 その2:
平清水焼 七右衛門窯の器。

仕事場で愛用しているコーヒーカップも同じ。
色、風合い、肌触り、全部好きなのだ。
もし七右衛門窯ケータイがあったら、買う(笑)
もし七右衛門窯Macがあったら、買う(笑)

長右エ門が好きな理由 その3:
静かで落ち着いた店内。

 

人気店にもかかわらず、いつ来店してもホッとする。
この店でそばを食べている“時間”がとてもいい。
テーブル席も窓からの光の入り方が好きなのだが、
座敷に座ったら帰りたくなくなってしまう。

長右エ門が好きな理由 その4:
とどめは可愛い爪楊枝入れ。

 

すべて2本ずつシャツを着ている。
年がいもなく、見て、見て〜♪という感じである。
困るのは、もったいなさ過ぎて使えない。
 
 
ところで、そば湯の飲み方だが、
そばを食べる時は一切使わない
薬味(ネギ、わさび)やお新香は、ここで一気に使う。

そば猪口にわずかのそばつゆとネギとわさびを入れ、
そば湯を注ぐと、本わさびならなおのこと、
そばの香りの合間からフワッとわさびの香りが起ち上がる。
これを、お新香を食べつついただくのだ。

ちなみに、そばを肴にそば焼酎のそば湯割も格別♪
 
 

■長右エ門
山形県山形市城西町3-16-6
023-644-1001
11時半〜15時/17時〜20時(売切御免/休:火)
寒晒しそば:900円
 
 

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