2005年4月アーカイブ

ホントは超キュートな黒猫グリのブログ、グリダイヤル。:ヒミツの土手の桜並木 への「文字化け六段」昇段覚悟のTB(笑)

ここは、ヒミツの場所なのね?。
 
誰にでも、ヒミツの場所ってあるんですね。キレイです。

僕にもお気に入りのベニシダレがあって、
普通なら、桜にはあまり感じない「侘・寂」の趣があり、
毎年しみじみとしに行く場所です。

例年なら、ソメイヨシノが散ってから、
少し間をあけて咲くんです。
ところが今年は、ソメイヨシノの開花が遅れたせいか、
街の宴が終わるのを待てなかったようです。

場所は、山形市郊外。無名というわけでもないので、
わかる人もいるのではないでしょうか。

バッグの中身 に自己TB

みなさんからのたくさんのTB、改めて感謝♪
で、TBエントリーを拝見して回って思ったこと。

山形のような地方都市の場合、
移動の約9割(もっとだね)以上は、クルマだ。
僕のように仕事でもマイカーを使っていると、
仕事先の現場に直接持ち込む、純粋な仕事道具以外は、
クルマという大きなバッグに置いてある。

つまり、持ち歩いているという点では、
クルマに常備しているものも、
「バッグの中身」なのじゃないかと…。

このバッグ、実に大き過ぎるので、
100%書き出すのは到底不可能なため、
代表選手だけに登場いただくことにする。

〈余談〉
かなり以前、レオーネのステーションワゴンに乗っていた当時、
毎週末のようにキャンプに行っていたため、
いちいち道具を降ろすのが面倒くさく、
1シーズン詰みっぱなしにしていた時期がある。
サスのへたりとか、燃費などがさすがに気になって、
一度、キャンプ道具を含め、すべての車載品を、
体重計で一個一個計ってみたことがあった。
約半日掛けた計量の結果は…257kg。おいおい…。

前置きが長くなりました。さて…。

●ドライバーズシートから届くあたり
・常用しないカード類専用財布…きっと魑魅魍魎の世界です
・地図各種…東北、山形県、山形県詳細etc
・ガイドブック、図鑑各種…ラーメン、温泉、植物、野鳥etc
・クルミ4ケ…手のひらでゴリゴリ…眠気防止にも重宝
・ブルースハープ…吹くのは童謡のみ…これも眠気防止
・DC/ACコンバータ…携帯、PC、その他電気製品全般用
・フィルムカメラ…Kodak Signet 35+セコニック露出計
・ハンズフリーイヤホン
・ボトルガム…C1000
・ウソ発見器…Truster/イスラエル製 (かなりアヤシイ)

●2列目あたり
・タオル2枚…完全温泉用♪
・軽石…これも温泉=お風呂のため
・石鹸…同上(リンスインとかボディシャンとか嫌いなので)
・折り畳みパーカー…UNIQLO+mont-bell
・カメラ用三脚…カーボン製+デジカメ用コンパクト
・ゴム草履…長距離運転他でラクしたい時用(「他」ってのが不明)

●カーゴルームあたり(完全に納戸状態)
・自転車…オリジナルの26HEランドナー
・自転車用フロントバッグ…グローブ、工具や修理グッズetc
・お茶セット…野点セット、バーナー、パーコレーターetc
 (僕と出くわした時「お茶飲みたい♪」と言ってくだされば、
点てますです 笑)
・ソロテント…SOUTH FIELD SF321MD
・ランタン…ガス+ろうそく
・七輪一式…本場削り出し品(降ろすの忘れてた)

以上。恐ろし過ぎて、二度と計量なんかできません…。

かぐらpart2、いきます!

お店に到着したのが、12時ジャストぐらいだというのに、
列ができていた。入口を入ったところで、並びながら注文を済ませ、
席が空くのをしばし待つ。

 

前回、初めて行った時は、
温卵についつい惹かれてメニューを選んでしまったが、
同じ温卵でも、もうひとつ避けては通れない(通る気のない)
メニューがあった。
それが「石焼きチャーシュー温卵めし」である。
なんと290円!

これに組み合わせるなら、やはりベーシックな一品、
「あっさりしょうゆらーめん 山の味」で決まり。
スープの違いで、山の味と海の味がある。
山の味は、チャーシューの煮汁を元ダシに鶏ガラスープ。
海の味は、サバぶし、カツオぶし、天かすも加わった和風スープ。

まずは、らーめんが先にお出まし。

…これ、「あっさり」じゃないと思います(笑)
動物系の濃厚でエネルギッシュなスープ。
とろとろしていないという意味では、あっさりだけど
味はかなりパワーがあり、
太めの縮れ麺もがんばってそれに応えている様子。
肉系大好きな僕には、ぴたりと相性が合う。

さーて、お待ちかねの「温卵めし」がやってきた。
石の器がジュージューと音を立てている。
手を触れないように注意しながら、ご飯をかきまぜると、
周囲のおこげが、いい具合。

チャーシューの濃い味、温卵の柔らかな味と、
おこげのバランスがとてもいい。
焼肉屋の「石焼き〜」と比べると、
くっきりとした味付けはされていない分、
シンプルで素朴なおいしさがある。

約、半分を平らげたところで、ふと思いつき、
らーめんのスープを投入。
まだ、熱い器からジューッというシズル音♪
あー、これは、美味い。

らーめんが550円だから、合計でも840円。
ちょっと高目のラーメン一杯分で、この2品はおトクでせふ。

ちなみに下は、連れが頼んだ「あわせみそらーめん」(680円)
みその香りがストレートに伝わってくるスープだ。


 

■麺家 かぐら(花蔵 ka-gu-ra)
山形県山形市妙見寺108-5
023-642-3521
11時〜22時
あっさりしょうゆらーめん 山の味:550円
石焼きチャーシュー温卵めし:290円

kagura2_qr.gif

ようやく、昨日から山形県内の書店に配本なりました。

やり残したことも少なくありませんが、
リフォームへの想いだけは込めたつもりでいます。
本屋さんで見かけたら、ぜひ一度手に取って…そのままレジへ(笑)

今回、東京をはじめとする出張取材は、
東北芸術工科大学の卒業生の今を紹介するためのもの。
これから大学進学や将来を考える高校生に、
自分の未来像の一端をイメージしてもらえたらという
主旨に添っている。
その話や活躍ぶりを聞くのは、なかなか楽しかった。
中でも興味深かったことがある。

遺跡や遺物の復元やレプリカ制作をする会社の
営業推進を担当している卒業生はこんなことを言った。

「趣味ですか?えーっと、現地調査です(笑)
 旅行に行ってもつい地図を広げてその辺を調べ歩いてしまいます」

また、美術館の学芸員を務める卒業生はこんなふうに言う。

「寺院などを見て歩くのが好きで、暇があれば出掛けていきます。
 昨日も実は夜行で奈良まで行って来たんです」

有名アーティストのCDジャケットデザインを手がける卒業生は端的だ。

「僕にとっての“仕事”とは、“趣味”です。
 だから辛くないし一生懸命になれるんだと思います」

CMなどのCG制作を担当し、個人で開設しているHPには、
世界中からアクセスがある卒業生は、極め付け。

「子どもと遊んでいても、ついどちらかを考えてしまうんです。
 要するにいつも考えている。ビョーキですね。
 子どもの顔がモニターに見えたら、病院に行こうかと(笑)」

その一方で、今も忘れられない印象深い一言がある。
公務員をしている僕の後輩に、
面白そうな部署に異動して楽しそうだね、と聞いた時のこと。

「仕事が面白かったり楽しいわけないでしょ」
 

「仕事」ってなんだろう。

趣味(好きなこと)は仕事にしたくない、とか、
趣味は仕事じゃないから楽しい、って話をよく聞く。
「タクの主人は仕事一筋で、
な〜んにも趣味がないんでござーますのよ、ったく。オホホホ」
などと言われてるお父さんだって多い。

逆に、
家事に追われる主婦の趣味が、洗濯、とか。
コックの趣味が、料理、とか。
大工の趣味が、木工クラフト、とか。
コピーライターが、個人ブログ書く、とか(笑)
そんな場合だってある。

僕は、広く浅く(要は全部中途半端ってことだが)、
趣味がいろいろある。
その中で、もし仕事になるものがあったら喜んで仕事にする。
料理にしたって、ウクレレにしたって、
喜んでくれる人が家族や友人以外にもいて、(←これ重要)
報酬を受け取る自信(というより“勇気”かな)が持てるならね。
単にそういう状況にないだけで、
仕事と趣味の間に仕切り(ケジメ)を設けようと思ったことがない。
そのうえで、

仕事は趣味のように楽しく、
趣味は仕事のように真剣に。

言い方を変えると、仕事が趣味ならもっと楽しくなるし、
趣味が仕事だったらもっと充実する。

これが僕の理想。

んじゃー、このブログは? …というと。

実はけっこう、仕事よりもつらい(笑)
正確には、ツラタノシイかな…。その感じがいいのですがね。

さて、あなたは、仕事と趣味「間仕切り派」?「ワンルーム派」?

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