皆さん、今日もすっぽこですか?僕はすっぽこです。
すっぽこ特派員を買って出てくれた山オヤジさんから、
とても貴重な情報がコメントされましたので、エントリーにPickup。
山オヤジさんのお母さん(って、僕のばあちゃんです 笑)からの
聞き書きリポートになってます。
< 聞き書きリポート > *すっぽこ特派員 山オヤジ
今日100才(明治38年生)の母のところに行って、「スッポグうどん」知っているか尋ねてみました。そうしたら…
「スッポゴ」が。「今日はスッポゴすんべ」と言って、寒い冬仕事から帰ってくると、おそほぎわらじ(わらじにつまがかかっていてフアッショナブルな履物)のまま囲炉裏にまたいで、「スッポゴ」食べたものだ。それは囲炉裏の鍋に野菜、やまどり、油揚などえを入れた汁にうどんを入れ、あつ、あつを食べ暖まったものだ。食べ終わるころ、わらじも渇きここちよくしごとにでかけた。
…だそうです。意味は不明。
【所長所感】
うーむ。
ばあちゃんが農作業してるってことは、まだ山形市に来る前、
若い時の朝日町での述懐と思われる。
■すっぽこ(または「すっぼご」)は煮込みうどん?
いきなり、その存在エリアが広がった。しかも、すっぽこ御三家などのそば屋ではなく、家庭で食べられていたまぎれもない証人。そういう意味では、上山の「すっぷぐ」リポートに近い。
ただ、どちらも「煮込みうどん」で、「あんかけうどん」ではないことは注目に値する。なぜだ?
さらに、ハイカラ長崎がその当時、全国に影響力を及ぼす異国情報発信拠点だったとしても、東北の田舎の囲炉裏端で、わらじを乾かしながら食べる「すっぽごうどん」とは、なかなか結びつかない。とすれば、香川の「しっぽくうどん」が伝播したものか?では、その「しっぽくうどん」の由来は、長崎の「しっぽく料理」なのか…?
■すっぽこは時代をワープした?
それ以上の疑問は、ばあちゃんが知っている「すっぽごうどん」を、その息子である山オヤジさんは「知らない」ということ。つまり、時代の流れで消えしまい、家庭での「すっぽごうどん」が山オヤジさんの世代には受け継がれなかったことになる。とすれば、なぜ過去から現代にワープするがごとく、今、街中のそば屋に存在するのだろうか?
いや、竹田食堂のおばちゃんは「先代からある」と言った。一度消えて復活したのではなく、家庭料理からは姿を消したが、外食メニューとして生き残って来た…と考えるべきか。
深いぞ、すっぽこ…。
■すっぽこ所長、FM登場か?!
a主任研究員からのメールで、具体的なvigoFM出演の打診があった。
マジっすか?(笑)
Artfolio ヤマガタ (3)


僕の人生、長井では聞いたこともなければ、見たことも無いです。どのように対応すべきか検討中です・・
(笑)
100才生きてるおかあさんもすごいですがすっぽこは三軒しかないんでしょうか。
なんかどっかの土地でにたようなの聞いたこと在るような気が・・・
テモヤンさん。
そうですか…。きっとですね、もっと上の年代じゃないと知らないのだと確信しつつあります。今この時から、すっぽこ長井特派員を任命いたしますので、おばあちゃん世代への聞き取り調査をお願いできませんか?
朝日町にあったということは、隣町の長井にないわけがないと睨んでます。
mmkさん。
我が家はなぜか長生き家系のようです。(○○○っ子なのかもしれません 笑)山形市内で現在確認できてるのはこの3軒です。ただ、今日か明日の「すっぽこ研究所通信」で報告するつもりなんですが、実は県外にもあったんです!
所長殿
『本日付けをもって、すっぽこ長井特派員に拝命!
謹んで着任致しました!』
調査計画=>朝日町にあったとすれば、隣町である白鷹。その文化の流れとして、【母なる川、最上川】
そして、船着き場のある長井市。
もしかしたら、最上川文明に関係するかも・・・。
こらゃ、おもしろいことになってきたぁ!
最上川で、【轟沈】している場合じゃないすっ!
このせんでまずは、調査慣行致します!
で、調査結果は、どこに報告すればいいですか?
テモヤンさん。
よろしくお願いします。コメントでもメールでもかまいません。