たんぼ中華「たんぼめへ」

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仕事柄、この店名は昔から気になっていた。
あの「アル・ケッチャーノ」にも匹敵する秀悦なネーミングである。

オーダーは迷わず、たんぼ中華。
支那そばが昔ながらの和風中華そばであるのに対し、
こちらは豚骨醤油。
背脂が大量に"チャッチャッ"されている。

よく、本格長浜豚骨に比べ、豚骨醤油は豚骨の臭みが抑えられ、
食べやすいけど、邪道だ、軟弱だと評さることも少なくない。

が、これは変に洗練されておらず、
かなりの野性味が感じられる。

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麺は縮れが強く、スープの個性に真っ向勝負。
プリプリとした歯ごたえで喉ごしもいい。
ボリュームもかなり。

客の多くは、みそ中華をオーダーしていたが、
もやしとネギ山盛りでビックリ。
中には女性の常連さんらしき人もいて、
運ばれてきてもさほど驚く様子も見せずに、
淡々と丼に立ち向かっているのだった。

目と鼻の先には、麺武者があり、
都会で磨かれたニューウェーブ系と、
たんぼめへのドメスティックインパクト系(そんなのあるか)と、
激しいライバル展開が続きそうだ。

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■たんぼめへ
山形県新庄市五日町清水川1290-21
0233-28-8180
11時半~15時/17時半~20時(休:月)
たんぼ中華:650円
 
 

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このページは、nagaokaが2008年3月16日 02:33に書いたブログ記事です。

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