『きふね』と『きぶね』。
この違いをきっちり答えられますか?
僕はな〜んにも知りませんでした。
『手打ち蕎麦 きふ(F)ね』の暖簾をくぐって、
座敷に上がって席を決めつつ、「中華!」と
威勢よく注文するや先客達の哀れむような視線...。
「ラーメンは向こうのテーブル席の方で」と
店の人に言われてもワケが分からず、
そういや、玄関入ると1セットだけテーブルがあったなぁ、
あそこで食べるの??などと聞いてみる。
「あ、いえいえ、裏にもう1軒お店がありまして、
ラーメンのお客様はそちらへいらしてください」と説明され、
「 (?_?) 」んな顔でともかくいったん店を出る。
左旋回して裏手に回ると、あらま。
『ラーメン きぶ(B)ね』と書かれた看板の先に、
「ラーメン」の文字が染め抜かれた真っ赤な暖簾が。
な、なるほど..。
アタマの中で「しゅ〜ちしん!しゅ〜ちしん!」のメロディを
リフレインしながら、改めてラーメンサイトへ入店。
この2つの店、入口と客席は別々だが背中合わせにつながっていて、
『手打ち蕎麦 きふね』では蕎麦のみ、
『ラーメン きぶね』ならどちらもオーダー可能ってことらしい。
店を別にする理由も、一方の店で両方食べられる配慮も
分からないではないがなぁ...などと思っているうちに、
頼んだ中華そばが運ばれてきた。
おーこれは美味い♪
鶏ガラベースであっさりとした、美しく透き通るスープ。
かといって、物足りなさはない。
ほのかに牛出しの香りも感じられるせいか。
麺は黄色味が強くツルッツル、シコッシコ。
平打ちで手打ち風の縮れ方をしている。
絶妙の茹で加減、そば屋と併設しているだけのことはある。
もも肉のチャーシューもほどよい味付け。
小振りではあるが、この値段なら全然文句なし。
しかも、おにぎり付きなので、実質ワンコインだ。
■ラーメン きぶね
山形県山形市天神町68
023-684-1018
11時半〜19時
中華そば:550円 (おにぎり付き)
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Artfolio ヤマガタ (3)


前に僕のBlogでも紹介しましたが、「きふね」と「きぶね」の違いがあったなんて知りませんでした。。。
さすが隊長。
ちなみに、実は僕も蕎麦側に入って「ラーメン!」と言って隣に誘導された前科があります(笑)
おもしゃいっけす!
自分もたまに行きます。コメント読んでて食べたくなりました!明日、ここにすっべが・・・・
30年も前の事。在職中よく行った懐かしい店。船町にも有ったんですが?行ってみようっと。