2008年7月アーカイブ
キーン・ヨギーについては、
昨年の夏も同じような記事(Yogui「KEEN」)を書いたが、
今年の春にもう一足、グラファイトカラーを新調。
以来、下駄箱で休む暇なしである。
新調した理由は一つ、足の甲の高さ。
昨年購入したBlackは、サイズ7US(25cm)。
長さで言えばジャストサイズで、アクティブに動く時も、
"サンダル"とは思えないほど、足に吸い付くようにフィットする。
ところが、キャンプなどでリラックスしていると、
足の甲の部分に圧迫感を感じていた。
新調したGraphiteは、サイズ8US(26cm)。
1cm大きい感じはしない。フィット感もほど良い。
そして甲にかすかな(それでいて大きな)ゆとりが生まれた。
快適である。こうなると手放せない。
僕の足のサイズは実測で24.5cm、甲の高さが8cm。
同じようなサイズの人の場合、
甲の高さ7.5cm未満なら7US、それ以上なら8USを。
あくまでも参考ですが。
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取材等で遠出する時は、スケジュールに合わせ、
どこで何を食べるかをまず考える。
(正直言うと、逆ですが...)
この日はどう考えても、米沢ラーメンだった。
「麺ず、くらぶ」に狙いを定めたものの、どうやら定休日。
店選びは一気に迷路化し、
こりゃあの人にすがるしかあるまいと直メール。
オススメの何店かのうち"無難な有名店"(笑)で、
未食の店がいくつかあった。
いずれローラー作戦を決行するとして、
今回選ばせていただいたのが、こやなぎ。
もちろんオーダーは、中華そば。
スープは、運ばれてくる時から香り立つ煮干だし。
鶏ガラのあっさりとした醤油の風味も豊かで、
一口すすると、いい湯に体を沈めた時と同じ、
心底からのため息が思わず。
「あゞ〜〜」
米沢ラーメン特有の極細縮れ麺は、
ちょい柔らかめの茹で加減で、さらさらと喉をなでる。
チャーシューは大振り、さっくりとした歯触りのが2枚。
単独で食べるより、しょっぱめのスープを飲みながら
いっしょに味わうと美味さがさらに引き立つ。
惜しむらくは、麺が少し短かめ。
するするする...ぐらい。
個人的な好みからすれば、
するするするするするするっ...としたい。
■中華そば こやなぎ
山形県米沢市舘山3-1-50
0238-22-8502
11時半〜15時/17時〜19時半(休:水)
中華そば:550円(大盛り+100円)
■Special Thanks:ミントパパさん
ミントパパの食べすぎ注意報

正確な場所は分からなかったのだが、
一度行きたいとずっと思っていた。
まず店構えがアヤシイ。
どうみても閉店して朽ちていく過程途上にある感じだ。
看板がアヤシイ。
スナックのような真四角な電飾(夜つくのだろうか)スタンド、
のたりくねった文字、色使いの不統一感。
店内がアヤシイ。
居酒屋のような薄暗さと、
妙に付け足した明るいカウンターコーナー、
さらに奥にある茶の間然とした座敷。
そこここに来店した客の名刺がピンナップされている。
主人がこれまたアヤシイ。
世界のナベアツを弱気にしたようで、
どこか飄々としている。
(ま、外見のアヤシサでいったらヒトのことは言えない)
注文は、支那そば。
他に、つけ麺、こてっぱち(油そば)、
納豆ラーメンがあり、メニューはこの5品のみ。
注文すると、こってりか、あっさりか聞かれるので、
まずは迷わず「こってりで!」。
「しょっぱいときはこれ使って」と、
つけ麺のつけダレを割るようなスープと一緒に、
支那そばが運ばれてくる。
背脂が浮くスープは豚骨+魚出しか...。
確かに味が濃いが、強めの醤油の香りがはっきりしていて、
だしとのコンビネーションがとてもいい。
麺はこのあたりじゃあまり見ない、デコボコした細麺の縮れ。
これは美味い。スープともよく絡み、茹で加減もちょうど。
この値段でチャーシュー2枚はおトク感があり、
肉厚でもっちりしていて、なかなかイケる。
焼き豚ではなく、蒸し豚だよね、これ。
ラーメン以外のインパクトのせいか、
味そのものに期待した強烈な個性はないのだが、
妙にクセになってしまいそう。
■はちの屋
山形県寒河江市大字日田字五反
11時〜14時/16時半〜20時(休:木)
支那そば:600円
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