2009年9月アーカイブ

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建築写真撮影 m.AP:白布温泉 西屋


白布温泉の老舗温泉旅館 湯滝の宿 西屋さんを撮影しました。
*蔵出し(『週刊 日本百名山』NO.40/朝日新聞出版)+撮り下ろし

開湯700年を誇る奥州三高湯の一つ、
山形県米沢市白布温泉にあり、
一軒のみ残された茅葺き屋根の佇まい。
江戸時代の面影を残す母屋は回廊の本陣造りで、
その一部は築200年を数えます。
現在のご主人はなんと19代目。

外観の風情に加えて、西屋さんの宝物は、
名物の3本の湯滝からどうどうと源泉をかけ流すお風呂。
湯船の御影石は、かつて白色だったものが
歳月を経て黒光りしています。

新しさや便利さがもたらす快適さとは別の、
もっと心の奥底で感じる、
身体に染み入るような快さがあるのでした。


TB:禿生海峡冬景色 センチメンタリズムの宿
 
 
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↑古い建物には時間の積み重なりから生まれる濃厚な空気感がある...クリック!

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そう言えば、子供のころ、
「アイツ、左巻きだ」などと言ったものだ。
"くるくるパー"ってことなんだけど、
どちらもすっかり死語になってしまった今日この頃、
2泊3日で鳥海山をぐるりと反時計回りで走ろうという、
まさに"くるくるパー"なツアー(笑)

総走行距離:187.5km


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高畠での用事を午前中で終わらせ、
午後イチに米沢の奥へ...という予定を組んだのは、
お昼を米沢ラーメンでと想定してのこと。
前日、その旨をミントパパさんのケータイにメール。

当日。高畠から県道1号線を米沢に向かってる途中、
ミントパパさんから連絡があり、「麺ず、くらぶ」で落ち合うことに。
実に楽しい時間だった。
しかも、ゴチになってしまった。感謝!

さて、オーダーしたのは米沢ラーメン。
メニューには"店と客の真剣勝負"、"本当の実力"とある。
これを頼まずして、何を食う...。

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スープは鶏+煮干しだしが豊かに香る。
同じくメニューに"アッサリ"とあるが、なかなかどうして。
いい意味で、間違っている。
表面に浮く脂が、深いコクと旨味を醸し出し、
単純なあっさり醤油とは一線を画していると思う。
これは美味いっよ、マジで。

麺は米沢ラーメンらしい極細・強縮れ。
茹で加減が素晴らしい。
ありがちなフニャフニャ感は全くなく、
しっかりとコシを残し、歯ごたえ、喉越しともに十分。
チャーシューの味付け具合も絶妙。
もも肉のもっさりタイプに見えて、実はモチモチ。
噛むほどに味が明確になり、これがスープに合う。

なんだか手放しで褒めちぎっているが、
スージー麺にトッピングする、
牛筋の煮込みをサービスしてもらったからじゃない(笑)
10年前のぼくのような"魚介系ラーメン苦手"の人には、
煮干し味が際立って感じられ、
一口目は"あちゃ〜"と思うかもしれない。...けどね、
食べ進むうちに、まろやかな印象に変化するのだ。

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■麺ず,くらぶ
山形県米沢市万世町梓山1395
0238-28-1973
11時〜14時/17時〜22時(休:金)
米沢ラーメン:550円


TB:ミントパパの 『愛とラーメンの日々』 : 会談&会食 - livedoor Blog(ブログ)
 
 
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↑ミントパパさんは、置賜の"まつだいらけん"と、ぼくのイメージファイルにメモりされました(笑)...クリック!

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建築写真撮影 m.AP:縁台のあるモダン町屋


秀建築設計事務所さんの依頼で、
「縁台のあるモダン町屋(m.AP named)」を撮影しました。

最上地方には、1F部分がRCで3階建て、
風除室や雪割り棟のある大きな住宅がまだまだ数多く見られます。
デザインより部屋数や大きさを誇る威容さも、
ある意味"地域らしさ"であるけれど、
小家族化が進む今、どうも暮らしの実情と比べて、
オーバースペックではないかと思うことも少なくありません。
農村部ならともかく、市街地の住宅ではなおのこと。

「縁台のあるモダン町屋」は、
間口が狭く縦長の町屋風敷地が特徴。
暮らしの中心となるリビングは、広々としていて開放的です。
採光の工夫は、光を通す2F廊下床。
ここから1Fリビングに柔らかな光が降りてくるんです。
街中の住まいに不可欠なプライバシーを確保しつつ、
街の気配が感じられる住まい。
半戸外を楽しむ安らぎの場所に置かれた縁台が、
この家を象徴しているように思えました。
 
 
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↑最上地方に多い屋根の尖った棟、あの部分"雪割り"って呼ぶんです...クリック!

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建築写真撮影 m.AP:村山の家:ファース[fas]の家


東住宅産業さんの依頼で、
東根市Y邸「ファースの家」を撮影しました。
"空気さらさら 快眠の家"がキャッチフレーズの
調温・調湿機能を持つ高気密・高断熱住宅。
...と書くとすごそうですが、実際すごいです。

撮影当日は快晴でじっとしてても汗ばむほどなのに、
一歩玄関に入るとヒンヤリ爽やか。
これには驚きました。
しかも家中全部が同じ"気候"で保たれていて、
おかげで普段なら汗をかきかきの撮影が、汗知らず。
こんな住まいに暮らすご家族は幸せです。

おかげでいつもより長逗留、
撮影カット数もつい増えてしまいました。
 
 
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