月山パウダートリップ 2010

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今シーズン初のIDEHA月山バックカントリーツアー。
西川町志津温泉の清水屋旅館前に集合し、
受付、準備運動、そして、今シーズンの安全を祈願し、
お神酒を道具類に振りかけて月山に向かい柏手を打つ。

ネイチャーセンター入り口から斜面に取り付き、
先行者の跡をトレースしながら徐々にハイクアップ。
時折、風雪がブナ林をゴーゴーと音を立てて横殴る。
それ以外は、なにも聞こえない。

月山はいいな。
一人で山に入る技術も経験も勇気もまだないので、
せめて地形を少しでも記憶しようと、左右に首を振り振り、
辺りの風景を見渡しながら最後尾を歩く。

天候がいまいちだったため、ささっと昼食を済ませたが、
天気のいい日には、1時間ぐらいのんびりと時間をかけて
雪上ランチができたら理想的だなぁ。

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林の中は膝上ほどのパウダーがぎっしり。
が、滑り自体は目も当てられない惨憺たる有り様。
まだブッシュが埋まっていないこともあって、
かなり直線的なコース取りに限られ、完全にビビって腰が入らず。
コケまくって、起き上がるのに何度も助けを借りてしまった。
(雪が深くて、一度転ぶと体が雪の中に沈み、なかなか起き上がれないのだ)

せっかくのパウダーを満喫するにはほど遠い。
まだまだまだまだまだ、修業が足りない。
颯爽と...まではいかなくても、
せめて安全に余裕をもって下れる技術を習得しないと。

それでも、山はいい。ツラくて、楽しい。
今シーズンは、何度月山に通えるだろうか。
 
 
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コメント(2)

 お疲れさま。経験済みですが、この時期はボオード、スキー共に無理。それでも行かないと分からないもの。短時間、急に積った今時の雪質はアリ地獄。良い経験をしましたね。一人では身動きができなくなります。遭難物です。

ボーダーの方もいらっしゃるのですね!すごいですね!
テレマークスキーは持ってませんが
アルペンに貼付けるシール買いました(笑)

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