2010年5月アーカイブ

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最上町へ取材に向かう道すがら、
「昼飯どうするかなぁ」とTweetしてみたところ、
こんなリツイートをいただいた。
全く予備知識がないエリアなので、
リアルな情報提供は本当にありがたい。

帯同する担当者と合流後、最上町のメインストリートを行くと、
とても気になる店を発見した。
同行スタッフによると、以前ラーメン本で取材したことがあるという。
ならばと、国道沿いのドライブインよりも、
きっと来る機会の少ないだろうこちらの店をチョイスさせてもらう。

もちろん、初入店で頼むのは中華そば。
スープは豚・鶏・牛のトリプル動物系か、
あっさりとこってりの具合がほどよく、旨味が強く感じられる。
これは美味しい。
てか、この全体の見た目がとても美しい。
麺は短めの手切りを思わせる、軽くウェーブがかった平打ち。
太めの食感がツルツルとした喉越しとあいまって、
この店のラーメンを特徴づけている。

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存在感のある真っ白いもも肉チャーシューは、
見た目の印象とは違って実にジューシーで、
繊維に沿ってさくりと裂ける。歯触りも柔らかい。

一緒に頼んだもやしラーメンの具の調理に時間がかかったのか、
オーダーのタイミングが悪かったのか、
運ばれてくるまでかなり待たされたが、
最上町に来たら(近くを通る機会があったら)間違いなくまた来る。
たまたま、何かの代休らしい小学生たちが、
父親といっしょに何組か来ていて、
そのノ〜ンビリとした雰囲気が居心地の良さを醸し出していた。

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■繁昌軒
山形県最上町大字向町556
0233-43-2021
11時〜19時(休:第1・3日曜)
中華そば:550円
 
 
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【2010.5.15 追記】

たくさんのお見舞いコメントありがとうございます!
またご心配をおかけして申し訳ありません。

不幸中の幸いがたくさん重なり、とりあえず笑顔でおります。
来週から試験的に仕事を再開しつつ、少しずつ現場復帰してまいります。
痛めたパーツが元通りになる(完治)までは、
まだまだ時間がかかるため、ご迷惑をおかけいたしますが、
なにとぞよろしくお願いいたします。
仕事に関しましては、スタッフ一同協力のもと、
通常通りの業務を遂行したいと思いますので、ご心配なくお声かけてください!

ただ、こちらのブログは更新できない状況がしばらく続きます。
Twitterで、@from_yamagata をフォローいただくか、
右側コラムに表示するつぶやきをご覧ください。
 
 
【2010.5.31 追記】

旅行文(紀行文というほどじゃないのでね)および写真を追加。
良いも悪いも参考になれば。
 
 





4/30
山形市を出発し、遊佐町吹浦にある西浜キャンプ場へ。
猛烈な疲労感と、それに正比例する猛烈な食欲。
山形から約130キロ。
 
 
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山形市〜西浜キャンプ場間は
毎年のように"通い"慣れたルートなのだが、
今年は初めてキャンプ道具フル装備での自走だった。
いつもより+10キロ近い増量なのだから、疲れるワケだ。
*ぼくの装備一式はこの時とほとんど変わらない。

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山形市を5:40にスタートし旧羽州街道(R13)を北上。
定番の休憩地大石田駅でゆべしでお腹を満たし、
新庄からR47に入り、
かなりへばってたどり着いた戸沢村の道の駅「高麗館」では、
荷物を山のように積んだ自転車野郎と遭遇。
北海道を出発して2週間、この日は天童か東根泊(野宿)で、
翌日に仙台に関山越えすると言っていた。
元気もらう。
が、もらった元気が持ったのは、わずか白糸の滝ドライブインまで(笑)
月見うどんでチャージしてひたすら先を目指す。

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狩川からR345へ。これもいつものコース。
途中、お馴染のコンビニに顔を出しつつ、一路西浜へ。
いやはや思った以上に遠い、遠い。脚が重い。
今年はなかなか暖かくならなかったせいや、仕事のタイミングなどで
ほとんど初乗り状態でのツーリングだったし...なんて言い訳をプラス。
西浜に辿り着いたのは17:25、12時間もかかってしまった。
ささっとテント設営を済ませ、近くのスーパーへ買い出し。
カレーライスやら、パスタやら、買ったものを次々とたいらげ、
敷地内の温泉「あぽん西浜」で生き返る。
風呂上がりのビールは最高♪
ちなみに奥のテントがぼくのMSRハバ、
手前はアライテントのトレックライズDXフライ仕様。





 
 
 
5/1
5時半に起き、輪行する吹浦駅へさっさと移動してから、朝食。
あまりノンビリし過ぎて、列車に危うく間に合わなそうになる。
羽後亀田駅下車。
341号線をひた走り、標高350mの峠越え。
46号線に入ってようやく、道の駅協和で昼食。
 
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最初はキャンプ場で朝飯を済ませてから
駅に向かおうと話していたのだが、作戦変更が大正解。
ソーセージを焼いたり、スクランブエッグを作ったり、
コーヒーをいれたりとかなりリッチな朝飯がたたって、
ホームをまたぐ階段を下りる前に電車が到着して、ホントにぎりぎりのぎり。
自転車も荷物も列車内に放り投げて飛び乗った。

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吹浦駅8:13出発、羽後亀田駅09:10到着。
羽後亀田駅は、駅舎に駅員代わりのおばちゃんが一人という、
ひなびたほぼ無人駅(おばちゃんもすぐにいなくなった)。
駅のすぐそばからR341に乗り、角館に向かう。
距離にして70キロ弱の行程だが、このR341がキツかった...。
登り始めの標高が80mほど、そこから350mまで。
最後はまっすぐに登れず、ずっとジグザグ登坂。
しかも、国道とはいえさすが300番台だけあって、
下りは車がすれ違えないほどの激セマ。
途中で見渡せる雄物川の眺望が疲れを癒してくれた。





事故は、それから間もなく。
もうすぐ下りになり、角館まであと少しの時点。
後ろからいきなり車にはねられ、5〜6mふっ飛ばされて道路わきの斜面に突っ込み、それから2mほど転がり落ちて、四つん這いで止まったらしい。
(ぼくは飛ばされたことすら記憶にない)
そのまま救急車で角館まで運ばれ、入院。
自転車旅は2日目にして頓挫した。
 
R341の山越えルートを過ぎると、だらだらと平坦な道。
追い風に運ばれるように快調に走る。
すでに昼飯時を過ぎているのだが、食堂どころかコンビニすら見当たらない。
R46へ入ったところでローソンを見つけるが、
その先10キロほどのところに道の駅があるようだ。
せっかくここまで我慢したんだから、ちゃんとしたもの食べようということに。
道の駅協和に着いたのは14:00時近く。
カツ重大盛りが事故前に食べた最後の食事となった(笑) 
休憩をかねてゆっくりと食事をし、コーヒー&シガレッツを楽しみ、
「あと20キロぐらいで角館だぁ!」と、意気揚々と道の駅を出発したのだった。
 
それから15分、まさかねー。





全治2カ月。
右足首骨折、右肩甲骨骨折、左肩脱臼、左側頭部裂傷と、あちこちボロボロだが命に別状はない。
幸いにも、事故の状況からみたらかなりの軽症ですんだらしい。
リアサイドバッグが相当にクッションの役割を果たし、命拾いしたと思われる。





5日まで角館に入院し、6日早く山形に戻る予定。
山形での入院先は未定。

全ての意味で、ったく!!!

@iPhone
 
 

山形に戻りSS病院、SSD病院と2つの病院を転院後退院。
現時点で右足首のギブスが取れるまで約2週間。
両肩に鈍痛が残り、明日は念のためMRI検査を行う。
仕事は待ったなしで、ヒーヒー言いながら日々こなしている。

ともかく。
お盆にはリハビリツーリング、
秋には事故現場からリスタートしてリベンジしたいと思っている。
最後に、加害者や所属している会社の方も礼と詫びを尽くしてくれ、
相手方保険会社の担当者も信頼でき、
これもまた数えきれない"不幸中の幸い"の一つである。

 
 
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まずはメニューでも見て、のんびりしててください。
これだけ品数豊富だと、決めるのに2〜3日かかるでしょ(笑)

では。
 
 
 
 
 
 
...なんて書いたのが4/27、もう1ヶ月以上も前のこと。
あれから、事故に遭っての入院生活が20日間ほど続き、
それこそブログ更新も頓挫しておりました。

おかげで、味もすっかり忘れてしまいましたので、
ビジュアル中心にお送りいたします(笑)

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オーダーしたのは、ら〜めん。
5玉入った5Lとか、外観や店内の様子からも伺えるように、
他にもド!個性的なメニューがずらりと並ぶが、あまり興味なし。
変わりメニューはハマると病みつきになるけどね。

スープは豚メインでほのかに魚出し、煮干し系。
魚出しを強く感じる人もいるようだけどぼくはほとんど感じなかった。
日によって違うのかも。
一言で言えば、あっさりとした定番な"中華そば"のスープ。
麺は中太ちょい縮れで、コシ、喉越しともにマル。
チャーシュー...写真を見るともも肉なのは誰にでも分かるが、
味は忘れてしまった。ご勘弁。

ら〜めんの味はオーソドックスながら、
その他メニューや看板や店主や、
いろんな意味でインパクトのあるお店なので、
一度は行ってみる価値ありかな、フロ*ヤ的には。

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■一忠食堂
山形県山形市江俣4-17-23
023-684-6637
11時10分〜14時25分、17時〜20時5分(休:第1・3火)
ら〜めん:580円
 
 
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