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iphone4.jpg

さてと、iPhone 4が発表されて、興奮冷めやらない今朝。
昨晩から明け方までの喧騒と狂喜(驚喜)から数時間が経って、
ぼんやりとAppleサイトを眺めていた。
 
 
「うーんと、やっぱり要らないかも」。


 
iPadは自分には使い道(使う時間の隙間)がないから、
その予算を、昨年の12月に購入したばかりの「3GS」解約費用に充ててでも、
iPhone 4はほしいと考えていた。

「要らないかも」と思う最大の理由は、デザインがイマイチ(笑)
事前リークがまったくの茶番であることを願っていたのだが、
実にもう拍子抜けするぐらいそのまんまなのだった。
ぼくはやっぱり、3G・3GS背面の丸みを帯びたラインにワクワクする。
複雑な曲線を組み合わせた、
信じられないような有機的なデザインのPowerBookが、
直線メインの四角い躯体になったときは、かなりがっかりした。
(シェル型のノートが出たときは「びっくり」したけど)
その思いはiMacにもあって、
半球体の躯体にフレキシブルなアームがついた
旧型のデザインにときめいた。
なので、新型MacBookやMacBookProのように、
角丸のアールが大きくなったのは個人的にとても好印象だ。
それがAppleの魅力だし、直線デザインのプロダクトは、
かつてのソニーの方が上だといまだに思っている。

iPadのように、ちょっとでもアールがついていたらヤバかった。
今はすべてのiPhoneが同じシルエットなので、
プロテクションを優先して厚めのケースに入れているが、
iPhone 4が巷に出始めたら、
あえて裸か裸に近いかたちで3GSを持ち歩きたいとさえ思っている。
現実的には、よく落としちゃうのでしないだろうけど、"気持ち"はね。
 
 
ただ、白のボディと黒のBumpers、
またはその逆の組み合わせは、大好きなパンダカラー!になる。
なので、ぼくの周りの人は、その組み合わせを絶対やめてほしい(笑)
 
 
【iPhone 4 を買う理由 その1】

では逆に、それでもiPhone 4を
買う(買いたくなる)理由ってなんだろう。

まだSoftBankで価格や料金プランが明らかにされていないが、
「Everybody キャンペーン」やその他買い替えキャンペーン的な、
びっくりするような展開があったら揺らぐかな。
と言っても、現状では分割残高+解約金=6万円が、
チャラに近くなるとはとても思えないが。


【iPhone 4 を買う理由 その2】

6月21日にiOS4への無料アップデートが可能になる。
その時、iPhone 4に搭載される新機能のうち、
3GSでどれぐらい使えて、どれぐらい使えないのか。
そこを見極めたうえで、どうしてもと欲する機能が使えないとしたら、
グラグラ来てしまうに違いない。
現状では、3GSで使えないと考えられるのは、
当然ハードの進化に付随した機能やアプリだろう。
たとえば、マルチタスキングやアプリフォルダは実現する。
インカメラがない以上、ビデオコール(TV電話)は使えない。
もちろんHDビデオ撮影もできない。
が、携帯電話時代にテレビ電話などしたことがないし、
3GSでもムービー撮影モードに一度もしていない。
そんな風に考えると、
「うわっ、これはないとね!」と首根っこつかまれる機能・アプリってなんだろう。
 
 
【iPhone 4 を買う理由 その3】

たぶん、会社のスタッフの1人は新規契約する。
もう1人も3Gなのでまもなく代替えの時期。

3人のうち2人がiPhone 4という状況は精神的にマズイ(笑)
今、ぼくの周りにはiPadが7枚というめちゃくちゃな所有率に囲まれている。
たぶん、iPadを所有していないのにこんなに見たり触ったりしてる人は、
あまりいないのじゃないかとさえ思うが、
彼らとは毎日会うわけじゃない。
でも、2人のスタッフとはほぼ毎日顔を合わせる。
彼らの嬉々とした様子がどれほどなのか、
またその様子に耐えきれないのか、慣れてしまうのか。
分岐点はたぶんそこにある。
 
 
【iPhone 4 を買う理由 その4】

A4チップが採用されたことで処理速度アップと、
バッテリーの持ちが良くなったiPhone 4。
実際にそれが飛躍的なら(2倍以上)、そして特に、
GPS機能稼働時にもへこたれないのなら、心はグッと動く。

道具は便利で使いやすく高機能(多機能ではない)な方がいいに決まっている。
「ダメなヤツほど可愛い」とは、ぼくは思えない。
旧式の古い道具をあえて選ぶのは、そちらの方が高機能な部分があり、
それを自分が必要としているからにすぎない。
先述した旧型iMacのフレキシブルなアームなどはまさにそれ。
あれほど自由にモニターの位置を変えられるPCは画期的だった。
今のiMacを買うときに迷いに迷って20inchにしたのは、
見上げるようなモニターの高さがイヤだったからで、
モニターが上下するアームだったらと、何度思ったことか。
(デスクとチェアの高さは変えたくなかった)

さて、3GSに、4にはない(失われた)機能や魅力を再発見するか、
単なるデザインだけの優位性に留まるのか分からないけれど、
とりあえず発売日にぼくの手元にiPhone 4はない。
 
 
 
 
(...はず 笑)
 
 
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↑クリック!100位圏内に浮上。でもiPhoneの記事なんか書くとまた下がっちゃう?(笑)

eneloop.jpg
 
 
なので、買い増し。
数珠のように繋げて身体のどこかに
巻き付けて歩きたいぐらい、
の、エネループ宗派。

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iphone1.jpg

iPhoneは山形では使えない?のPart2。
アウトドアフィールドに恵まれた山形で
iPhoneを活用するためのヘビーデューティー(笑)仕様、
実写ギャラリー編。

まず、パンダiPhone(笑)
ちょいとしたワケありで、
「SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G」のWhiteとBlackを
組み合わせているため、こんな白黒パンダ状態だが、
厚みもほどほどで鉄壁な保護、ホールド感も高い。
液晶面には「パワーサポート アンチグレアフィルム」。
写真を見てもテカリが抑えられているのがわかると思う。
サラリとしたタッチ触感は、この製品唯一かと。

iphone2.jpg iphone3.jpg iphone7.jpg

 
 
 
次に、SEAL LINEの「エレクトロニックケース」。

sealline1.jpg

水深3mで30分と防水性では文句なし。
そのSサイズは、まさにiPhone専用ともいえるほど。
多くのブログで「これがベスト」といったレビューが書かれている。

ところが、欠点として...

1)iPhone本体とビニールが張り付いてしまい、
出し入れにかなり苦労する。
2)同じく液晶面とビニールも張り付くため、
気泡ができて非常に見づらく、みっともない。

...といった感想も、共通して見られる。

しかし、「SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G」なら、
写真で言うとBlackの部分がマットなため、
「1」の張り付きを軽減してくれるし、
「パワーサポート アンチグレアフィルム」にいたっては、
ビニールに張り付くことが全くなく、「2」の現象は皆無!

「ケースを装着してると入らない」
「その場合はMサイズを」
などと書いてあるブログも見つけたが、
「SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G」に限って言えば、
多少きついものの、ケースごとぴったりと納まっている。
防水性にプラスして、耐衝撃性はさらに増してるだろうし、
カラビナなどを使えば落下防止になるうえ、
ザックにぶら下げたり、首にかけることも可能だ♪
ただし、メインボタンとミュートスイッチへの
アクセスは厳しい。

Mサイズなら、補充用バッテリーごと入るのではと、
密かに(でなくてもいいんだけど 笑)追加購入をもくろんでいる。

sealline2.jpg sealline3.jpg sealline4.jpg sealline5.jpg


 
 
SEAL LINEに入れた状態での撮影に関しては、
比べるとけっこう霞がかっている。
「撮影できない」ことはないというレベル。
*クリックすると原寸で確認できる。

camera_iphone.jpg camera_iphone_sl.jpg camera_iphone_sl2.jpg
 
 
これで、iPhoneを安心してアウトドアに持ち出せる。
あとは、死角(圏外)をいかにして減らすか...。
 
 
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auのケータイからiPhoneに切り替えて、
約3ヵ月が経った。

もともとが新しもの好き、ガジェット好きなので、
初代iPhoneが出た頃は、会う人ごとに、
「買わないの?」と言われ続けた。
その理由のいくつかは、以前もちらりと書いたのだが、
一言で言うと、「山形に住んでるから」がその答えだった。

@iPhone


なぜ、山形ではiPhoneが使えないか。
Webブラウジングも含め、
携帯電話に比べ圧倒的に豊かなコンテンツを、"いつでもどこでも"。
これがiPhoneの最大のアドバンテージであるはずだ。
しかし、山形においては、この"いつでもどこでも"が、
ほとんど優位性、メリットを持たない。
(もしぼくが東京在住なら、間違いなく発売と同時に買っていた)

1)
その第一が、Twitterへいただいたコメントにもあるように、通話エリアの問題。
厳密にはiPhoneか携帯電話かではなく、キャリアの問題なのだが、
ちょっと山際に行くとあっという間に圏外だ。
(特に、ぼくのフェイバリット・エリアである月山山麓、志津温泉で使えないのはかなり痛い。)

2)
"いつでもどこでも"とは移動中または移動先でのことを指す。
電車+徒歩移動がメインの大都市と違い、
山形の場合は移動の90%以上がクルマである。
運転中にiPhoneを利用するのは無理だ。
移動先においても、ちょっとした時間を有効に使う、
その「時間」が限りなく少ない。
ノートPCが必要なら、クルマ移動でその重さは全く苦にならない。

3)
スキー、キャンプ、自転車、温泉など、
山形は"いつでもどこでも"アウトドアでの楽しみが尽きない。
釣りだってカヌーだって登山だって、30分圏内にフィールドがある。
そしてiPhoneはと言えば、
「水に弱い」「衝撃に弱い(保証の脆弱さ)」「バッテリーが持たない」など、
アウトドアにおいて三重の弱点を背負っている。

@iMac


まさにそうなんだ。
山形でiPhoneをめいっぱい使い倒したいと思ったら、
"移動中"のメリットを享受できないとすれば、
この恵まれたアウトドアフィールドでの活用が肝になる。
にもかかわらず、軟弱シティーボーイ(古っ)のiPhone。
Appleに「アウトドアを楽しむアプリケーション
というサイトがあるが、あれは、
「都会にいながらにしてアウトドアを感じられるアプリ」
という言い方が正確だろう。


@iMac
 
 
それが分かっていて、
なんでiPhoneにしたのかってことだけれど、
カーナビの音声対応と日照アプリの存在、
そして、Twitterをちゃんと始めようと思ったこと。
大きな理由はこの3つだ。

@iPhone
 
 
まず、カーナビ。

itsumonavi.jpg

ゼンリンが提供する「いつもNAVI」。
リリース当初はApple側の規制で搭載できなかった「音声案内」に対応し、
「リルート検索」「ヘッドアップ機能」とともに、
使い勝手のよかったauのezアプリ「助手席ナビ」と同等になった。
同機能なら、画面が大きくタッチスクリーンであるiPhoneが
圧倒的に使いやすい。
クルマにカーナビがなく、取材で初めていく場所が多い仕事柄、
「いつもNAVI」が音声未対応のままだったら、
ケータイからの乗り換えはあり得なかった。

GPSでの位置捕獲がイマイチ、渋滞情報がないといった
不満のレビューがあるけれど、
交通環境のゆるい山形などの地方なら、ほぼ完璧。

ez助手席ナビは月額使用料が350円。
「いつもNAVI」は年間2800円である。

 いつもNAVI
 
 
次に、日照アプリ。

sunseeker.jpg

「Sun Seeker」。
これぞ、iPhoneアプリの真骨頂というすぐれもの。
建築写真を撮る時には、特に外観撮影に太陽の位置の把握が不可欠だ。
たとえば、建物の正面に日が当たるのは何時ごろか、
午前か、午後かなどといった場合、
「Sun Seeker」を起動すると今日明日の日の出・日の入りの
時刻と方角がグラフィカルに表示される。
また何時ごろにどの方角に太陽があるかも把握できる。

太陽の位置が低い冬期では、建物の正面に日が当たらない場合も、
3月なら?5月なら?と任意の月日を設定することも可能だ。

このアプリがすごいのはここから。
カメラのアイコンをタップすると、たとえ曇りの日でも、
画面を見ながら太陽の方位・高度を確かめられる。
「3D Augmented Realiy Viewer」とサブネームが
ついている所以である。

こいつを住宅地図や、プリントアウトしたGoogleマップ上で、
建物の立つ方角に合わせて置けば、
現場にいるとのほぼ同じ感覚で日照状況を把握できるわけだ。
すばらしい。建築系に限らずカメラマン必携。
アウトドアやキャンプでも、オフラインで使えるこのアプリはうれしい。
3D表示まではいらないという人には、
無料版の「Sun Seeker Lite」もある。

Sun Seeker: 3D Augmented Reality Viewer
 
 
先述しなかったが、ファイル共有アプリ。
これは2つある。

evernote.jpg

まず「Evernote」。
大きな特徴は、PCにインストールするローカルアプリ、
Web上で利用するクラウドアプリ、
そしてiPhoneアプリの3つの環境でクリッピングした情報(ノート)を
共有できることだろう。
クリップするのは、PC上のファイルならほぼなんでも。
・Webページをブックマーク代わりに
・それも、ページ全体でも、選択した一部分でもOK
・PDF、画像、Excel、テキスト
と、なんでも放り込めるうえに、検索機能もスグレモノ。

OCR機能があるので、たとえば写真に撮った名刺から、
英数字を読み取って表示してくれる。
ローカルアプリなら英数字だけでなく日本語読み取りにも対応した。
プレーンテキストなら、iPhone側で修正・加筆もできるので、
メモや文章を、いつでも見直せる。
3つの環境のシンクロは、自動でも手動でも行えるから、
自転車旅日記もこれで書けば、
3GかWi-Fi環境に入ったところで同期すればいい。

ちなみにケータイからも利用可能。

Evernote
 
 
もう1つがこれ。

airsharing.jpg

「Air Sharing」。
アプリを起動して、PCと無線LAN(Wi-Fi)経由で繋ぐと、
外部ストレージ化できる。
任意に新規フォルダを作ることも可能だし、
かなり多くのファイル形式に対応している。
ファイル共有アプリには、有名な「DropBox」がある。
こちらはクラウド系なので、オフラインでは使えず、
山形向き、アウトドア向きとは言えないが、
「Air Sharing」はiPhoneローカルにファイルを保存するため、
ホントの意味で、いつでもどこでも見ることができるし、
いちいちネットにアクセスしないので、表示も早い。

ぼくはこれに、国土地理院の地図閲覧サービスのWebページから、
月山の2万5千分1地形図をPDF出力して入れてある。
縮小拡大は自由自在でキレイ。充分に実用可能なレベルだ。
そのうち、県内の主な山やフィールドを、
全部取り込んでやろうと思っているところだ。

恒久的に何度も使うのが分かっているファイルは、
「Air Sharing」でiPhoneへ。
そうでないもの、またはとりあえず的なファイルは、
「Evernote」に放り込む...そんな使い分けがベストだろう。

Proなら、iPhoneから直接印刷できたり、
メール添付できるらしいが、そこまでは不要かと。

Air Sharing
 
 
そして、なにかと話題のTwitter。

twittelator.jpg

Twitterに対応したアプリは数多くあり、
ぼくもいくつかのアプリをインストールしているが、
メインに使ってるのは「Twittelator Pro」。
最低限のことならWebブラウザで充分に使えるし、
多くのiPhoneアプリの中でどれがいいかは好みにもよるので、
Twitterに限っては、アプリの話をするつもりはない。

ぼくはTwitterを単なるつぶやきを共有する
コミュニケーションツールではなく、
様々なAR系(位置情報を活用した)サービスの、
プラットフォームと考えている。

GPS機能を備えたiPhoneで
Twitterを利用する意味は、そこだと。

ARサービスそのものが、
場所を介したコミュニケーションツールであるが、
それらの情報(ブログも)をTwitterに集約させることで、
さらに共有する人を増やすことができる。
ユーザー自身が情報を付加していくことで使い勝手が増していく。
山形がもっともっと楽しい「遊び場」になる可能性を、
これらのサービスは秘めている。

その有効性や可能性に気付いた企業では、
Twitterを積極的に活用していこうとする例が増えているが、
何かの役に立てようとか、新しいビジネスモデルにとか、
地域活性化の起爆剤にとか、
考え過ぎ、力み過ぎたらアカンと思う。

"パーソナルメディア"だからの可能性だし、
楽しく面白いのである。勘違いが多すぎる。

昔々、今はなきダイエーの入口付近で、
携帯電話のデモをやっていたのに遭遇した。
要は「自宅や友人に電話してみませんか」というものだった。
さっそくぼくは自宅にかけてみた。
「すごいよ、今さ、携帯電話から電話できてるんだよ!」
家人はこれにこう答えた。
「だから?」

世の中、そんなもんである。
お気楽にいきましょ。

Twittelator Pro
 
 
いい加減長くなってきたが、
iPhoneのハード面の軟弱さをどう解決するか。
多少なりともアウトドアに耐えられる、
ヘビーデューティー(これまた古っ)なやつに仕立てるか。
ぼくなりの仕様を紹介してみる。

まず、耐衝撃性。

 


「SwitchEasy CapsuleNeo for iPhone 3G」(左)。
もうね、このケースしかない。
SwitchEasy社のケースは他にもあって、どれも評判がいいが、
ぼくはこれ。全幅の信頼を寄せている。
ピータイルの床に一度、
バスルームのような普通のタイル張りの床に一度、
アスファルトの上に一度、計3回ほど落としたが、全く問題なし。
極薄シリコンとポリカーボネイトの二重構造で、
完璧にiPhoneを守ってくれている。
もっと武骨なケースがいくつあるが、普段使いには向かない。
山形のように町と山が近く、ほとんどシームレスだからこそ、
構えてケースを使い分けるってのもちょっと。

そして、「パワーサポート アンチグレアフィルム」(右)。
反射を抑え、手の脂にもぎらつかない。
液晶面の保護フィルムとしては、
現在のところ他のフィルムに変えるつもりはない。
 
 
そして、防水対策。

 


SEAL LINEの「エレクトロニックケース」(左)。
専用のハードケースも発売され始め、
右側のMSY「iCrew」も、自転車乗りにはとても気になる存在だが、
常用しているSwitchEasyのケースをいちいち外すことなく、
そのまま持ち歩くにはこの手のソフトケースがいい。
その中でも、SEAL LINEはシンプルで、アウトドアでの歴史も古い。
入れたままでタッチスクリーンの操作もできるし、
表裏とも透明なので、カメラもそこそこ使える。
通話はBluetoothのワイヤレスヘッドセットを利用すれば、
問題なしだ。ジップロックでもいいんだろうけど。
 
 
で、最後。

 

ソニーエリクソンのワイヤレスヘッドセット「VH300」。
先述したように、雨や雪の日もSEAL LINEに入れたままで
通話するための必須アイテムがこれ。
以前は、耳掛け一体型のものを使っていたが、
マイクが遠いせいか、どうしても相手側で聞き取りづらいらしく、
「声が遠いねぇ」と何度も言われた。
そのうえ、ちょっとしたことで落ちそうになるので、
自転車では怖くてとても使えない。
その点、このVH300は、抜群。
マイクとイヤフォンが別々で、マイクが口元に近づけられるため、
ヘッドセットを使っているとは、まず気付かれない。
イヤフォンと耳の密着度も増して、
相手の声も明確に聞こえるようになったし、
落ちる心配はほぼ皆無、重さも気にならない。

それでも、ずっと耳に着けておくのがイヤな時は、
イヤフォンだけをぶらんと首にかけておいて、
iPhoneに着信があってから着けるようにしている。

確かに一体型の方がスタイリッシュかもしれないが、
この年だと、補聴器に見られる気もするしね。
色はこの他に、シルバーとブルーがある。
 
 
最後の最後。

 


BELKINのFMトランスミッター、
「TUNECST AUTO4」(左)。
バッテリーに関しては、気軽にクルマで
アウトドアにでかけられる山形にアドバンテージがある。
フィールドに到着するまではクルマから電源を供給すれば、
ナビや天気予報、仲間との連絡などで、
バッテリーを消費しないですむわけだ。
BELKINのがすぐれている点は、
SwitchEasyのケースをつけたままでDockコネクタが使えること。
iPodプレーヤーのON・OFFが、
エンジンのON・OFFと連動していること。
「いつもNAVI」のガイド音声もクルマのスピーカーから流せ、
もし音楽を聴いている最中でも、その時だけ、
iPodのボリュームがスムーズにミュートになる。

このおかげで、バッテリー100%でフィールドに出られる。
その後は、eneloopのブースターでフォローだ。
 
 
SoftBankの通話エリアに関しては今のところ様子見。
いざという時のために、
au機を最低限のプランで新規契約するつもりでいたのだが、
現時点では、それなしでなんとかなりそうだ。
本格的に山に入ったら、キャリアに限らず使えないエリアはたくさんある。
キャンプ場でも場所によって圏外だったりするし。
本当に万一の場合に備えるなら、無線機だ(笑)。

さて、どうだろう。
iPhoneは山形では使えない?

@iMac
 
 
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IMG_0135.jpg

愛用している、ペンタックスのOptio W60
これがここのところ機嫌が悪い。
スキー時に電源が入らなくなる(極端に入りづらくなる)のである。

湯殿山スキー場で1度、月山のバックカントリーで2度。
いずれも低温環境での症状だから、
バッテリー性能の低下が原因と推測され、
カスタマーサポートに問い合わせてみた。

回答の内容を披露することはできないが、
取説にも明記してあるように、
「使用環境温度が下がると、バッテリーの性能が低下します。
寒冷地で使用する場合は、
予備のバッテリーを用意して衣服の中で保温するなどしてご使用ください。」
とまあ、そういうことらしい。

問題は、その症状が0℃前後から起きることだ。
Optio W60は、マイナス10℃の環境下でも稼働すると謳っている。
にもかかわらず、それはあくまでも本体の機能のことで、
バッテリーは別...ってのはどう考えたっておかしい。
バッテリーがダメなら使えないわけで、
「本体が稼働する」とは言えないのではないだろうか。
フツー、常識的に。

特に、Optio W60のバッテリーは、680mAhと貧弱きわまりない。
ちなみに、同じ防水デジカメでも、
パナソニックのDMC-FT1のバッテリーは940mAh、
オリンパス μTOUGH-8000は925mAh、
防水ではないものの、Canon G11なら1050mAh。
G11と同じバッテリーを使うG10などは、
雪山登山でジャケットの外に裸で持ち歩いても
撮影できた例さえネット上で見かける。

カタログスペックで、耐寒を謳う謳わないに関わらず、
「バッテリーの大きさ≒アンペア数≒耐低温」と考えるべきのようだ。

さて、どうするか。
 
 
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