義父のこけしコレクション
七日町の家をリフォームするにあたって、
解体前に実家に預かってもらっていた義父のこけしを、
引っ越し後1年経ってようやく飾ることができた。
以下はそのコレクション。
工人銘が判読できないのもある。
もし、お分かりの方がいればお教えください。
また間違ってるとのご指摘もぜひ。
2階吹き抜けまでの本棚の1画にディスプレイしただけなのに、
築40年だった元の家の名残が温かく蘇り、
暮らしを引き継げたような気がする。
#底面の銘を判読できなかった工人について、Kokeshi Wiki 製作者のおひとり庄子勝徳氏にお教えいただきました。ありがとうございました。>>Kokeshi Wiki
#写真はすべてSIGMA DP3 Merrill